【朝日新聞】靖国神社の拝殿に切断された裸体 韓国の民衆芸術家が練馬で作品展 [07/26]at NEWSPLUS
【朝日新聞】靖国神社の拝殿に切断された裸体 韓国の民衆芸術家が練馬で作品展 [07/26] - 暇つぶし2ch1:◆CHURa/Os2M@ちゅら猫φ ★
15/07/26 23:44:19.21
★東京)韓国の民衆芸術家、靖国題材に描く 練馬で作品展
佐藤純2015年7月26日03時00分

韓国の民衆美術運動を代表する画家、洪成潭(ホンソンダム)さん(59)が
靖国神社をテーマに描いた作品展が練馬区で開かれている。アクリル画を中心に
28点を展示。洪さんは「最近は軍国主義の痕跡が東アジアの人々の生き方に
どんな影を落としているかを考えて描いている」と話す。

民主化を求める市民が軍に武力制圧された1980年の光州事件で、
洪さんはプラカードを作り、運動を支えた。事件の真相究明を訴え、
国家保安法違反で3年間投獄された。朝鮮半島の歴史や日本の
植民地支配に思索を深め、靖国神社をテーマに創作を始めた。

今回は約10年間に描いた作品が展示される。最も新しい「仮定」は
ドイツ訪問で着想を得た作品で、靖国神社の鳥居や米国大使館、
ナチスのカギ十字の旗が取り囲むベルリン・ブランデンブルク門前の
広場で人々が踊る様子を描いた。

「東アジアのヤスクニズム展」は練馬区関町北4丁目の「ブレヒトの芝居小屋」で。
8月2日まで。午後1~7時(土日は正午から)。入場料は一般千円、
学生と非正規労働者500円、高校生以下無料。会場で関連の催し
(別料金)が開かれている時間は作品だけの鑑賞はできない。
問い合わせは同芝居小屋(電話番号はリンク先へ)。(佐藤純)

URLリンク(www.asahi.com)

★東京で靖国神社題材の絵画展 韓国人画家「歴史の直視を」
2015/07/26 16:56

【東京聯合ニュース】韓国人画家のホン・ソンダム氏が靖国神社をモチーフに描いた凄
惨(せいさん)な絵の展示会が東京都練馬区の小劇場「ブレヒトの芝居小屋」で開かれている。

会場にはホン氏が約10年かけて描いてきた作品28点が展示されている。

「靖国と刀18」は拝殿の下で、旭日旗が先端にかかげられた刀や銃を持ったがい骨が列をつくる。
「ホウセンカ5」は刀を持った男性と戦争被害者とみられる女性の裸体が精肉店の肉のように吊るされている。

凄惨で衝撃的なこれらの作品には、歴史や戦争の残酷さを直視してほしいという画家のメッセージがこめられている。

靖国神社には日本の植民地時代に軍人として戦場に送られ戦死した朝鮮半島出身者と
日本のA級戦犯らが合祀(ごうし)されており、韓国人遺族らは合祀に強く反発している。

嫌韓の風潮が高まり、在日コリアンに対するヘイトスピーチ(憎悪表現)が行われる中、
展示会の開催は容易ではなかったが、ホン氏の思いに賛同した日本の市民団体の協力などで、開催にこぎつけた。

展示会は来月2日まで。開催中は、旧日本軍兵士となり、戦後の軍事裁判でBC級戦犯として
処罰された李鶴来(イ・ハクレ)さんの講演会など、さまざまな行事が行われる。

URLリンク(japanese.yonhapnews.co.kr)
URLリンク(img.yonhapnews.co.kr)


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