15/07/24 16:25:24.79
★「全身入れ墨見えるようなふんどし姿」暴力団員逮捕(07/24 13:40)
5月に行われた東京・浅草の三社祭で、全身の入れ墨を見せながらみこしの
進行を妨害したとして、暴力団幹部の男ら2人が逮捕されました。
指定暴力団住吉会系の組幹部・小櫃守一容疑者(46)ら2人は5月の三社祭で、
ふんどし姿で全身の入れ墨を見せたうえで、みこしを動かし、祭りの進行を
妨害するなどした疑いが持たれています。警視庁によりますと、小櫃容疑者らは
暴力団員であることを示しながら、扇子を振り回してみこしを回転させたり、
観衆に手拍子をさせていました。小櫃容疑者らは「全身の入れ墨が見える
ようなふんどし姿で扇動したことに間違いない」と容疑を認めています。
URLリンク(news.tv-asahi.co.jp)
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★三社祭みこし勝手に誘導か 暴力団員逮捕
7月24日 14時10分
東京・浅草の「三社祭」で、入れ墨を示しながらみこしを勝手に誘導する
など祭りを混乱させるような行為をしたとして、暴力団員2人が都の
迷惑防止条例違反の疑いで警視庁に逮捕されました。
逮捕されたのは、いずれも住吉会系の暴力団員で、埼玉県草加市の
小櫃守一容疑者(46)と近藤真弘容疑者(30)です。
警視庁の調べによりますと、2人はことし5月、東京・台東区の路上で「三社祭」
のみこしの担ぎ手に入れ墨を示すなどしながら、みこしを勝手に誘導したり台座に
下ろしたみこしを再び持ち上げさせたりして、祭りを混乱させるような行為を
したとして、都の迷惑防止条例違反の疑いが持たれています。警視庁によりますと、
調べに対し2人は容疑を認めているということです。
この日は3基のみこしが街を練り歩く「三社祭」の最終日で、これまでの調べで、
当時は入れ墨をした複数の人物がみこしを取り巻くようにいて、その中で2人は
大声を上げるなどしていたということです。現場の周辺には2人が所属する
暴力団の事務所があるということで、警視庁は動機やいきさつを調べています。
URLリンク(www3.nhk.or.jp)