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★中国船、棒状のものを24回投入…尖閣沖EEZ
2015年07月18日 23時22分
第11管区海上保安本部(那覇市)によると、18日午前7時38分頃から
午後7時24分頃にかけて、沖縄県石垣市の尖閣諸島沖の排他的経済水域
(EEZ)内で、中国の海洋調査船が棒状のものを計24回にわたり
海中に投入しているのを、海上保安庁の巡視船が発見した。
巡視船は発見のたびに、「調査活動は認められない」と中止を求めたという。
また、中国海警局の公船3隻が17日夜、尖閣諸島・久場島沖の接続水域
(領海の外側約22キロ)に相次いで入った。18日午後7時現在、
3隻とも同水域内を航行している。
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