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★自民総務会、外務省から聴取へ 世界遺産登録めぐる対韓交渉
2015.07.07
自民党の二階俊博総務会長は7日の記者会見で、世界文化遺産登録に
関する日韓交渉の結果、朝鮮半島出身者が「労働を強いられた」
とした外務省対応について、次回の党総務会で同省から事情聴取
する考えを示した。
これに先立つ総務会では、韓国が最終局面で強硬姿勢を示した
経緯を踏まえ、出席議員から「両国関係の将来に禍根を残した」
との意見が出た。
外務省対応に関し、岸田文雄外相は7日の会見で「強制労働が
あったと認めるものではなく、これまでの日本政府の認識を
述べたものだ」と重ねて強調した。
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