【国際】“隠れ捕鯨大国”韓国の仰天実態 「混獲」で日本の4倍超…SSなぜ矛先向けぬ? [07/06]at NEWSPLUS
【国際】“隠れ捕鯨大国”韓国の仰天実態 「混獲」で日本の4倍超…SSなぜ矛先向けぬ? [07/06] - 暇つぶし2ch1:◆CHURa/Os2M@ちゅら猫φ ★
15/07/06 15:47:25.79
★“隠れ捕鯨大国”韓国の仰天実態 「混獲」で日本の4倍超…SSなぜ矛先向けぬ?
2015.07.06

国際反捕鯨団体シー・シェパード(SS)による日本の調査捕鯨妨害が問題化して
久しいが、SSがほとんどヤリ玉に挙げていない“捕鯨大国”がある。お隣の韓国だ。
何と、日本の調査捕鯨による捕獲頭数の4倍以上のクジラが“漁獲”されているという。
同国メディアの衝撃報道とは-。

「網にたまたまクジラが入ってきてしまった、という論理だが、
とても『たまたま』で納得できる数じゃないよねぇ…」

韓国事情に詳しいジャーナリストの室谷克実氏は、こうあきれる。

室谷氏の解説は後述するとして、衝撃のデータは、ハンギョレ(日本語電子版)が
6月29日に報じた。他の魚類を捕るための網にかかって死んだクジラを獲ることを
「混獲(こんかく)」と呼ぶ。同紙によると、韓国の混獲は2014年は1849頭、
13年は1997頭、12年は2751頭に及ぶというのだ。ちなみに、日本の年間
混獲頭数(13年、水産庁集計)はわずか116頭。調査捕鯨にしても、年475頭
(13年度、同)だ。

高知県の定置網漁関係者は「誤って網にかかったクジラは、まず逃すことを試み、
それがかなわず死んでしまった場合にのみ引き揚げる。こうしたケースは、
県内で年に数回から十数回程度しか起こり得ない」と話す。

前出のハンギョレは「【現地ルポ】混獲を口実に続けられる捕鯨」との見出しが掲げられ、
釜山に近い韓国南東部・蔚山(ウルサン)が、混獲で“復興”をとげた様子がリポートされている。

かつて捕鯨基地として栄えた蔚山市の長生浦港は一時、「3、4店の鯨肉屋だけが、
捕鯨の村の命脈をかろうじて保つ」状態に陥ったが、現在は「専門店が20店を超え、
他のメニューと一緒に鯨肉を売る食堂まで含めば70店」というほどの活況を呈しているという。

記事は、混獲が実際は不法捕獲である可能性も示唆し、「網にかかったクジラを死ぬまで
放っておいてから申告すれば大金を得ることができる現実がある」との専門家の談話を紹介している。

前出の室谷氏は「韓国での混獲は『捕鯨』とみて間違いないのではないか。
韓国では、日本の調査捕鯨を非難するデモも起きているが、自国の公然たる
『捕鯨』には目をつぶっている。実に、かの国らしい話だ」と解説する。

それにしても、韓国の混獲にSSが矛先を向けないのはなぜなのか。

「SSは相手を見ているという説がある。日本の漁船に妨害をしても、せいぜい放水を
受ける程度だが、韓国は武力で反撃してこないという保証はない」(室谷氏)

韓国も韓国なら、SSもSSだ。

URLリンク(www.zakzak.co.jp)


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