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★自民・大西議員に「つける薬なし」 マスコミ圧力発言で2度目の厳重注意
2015.07.01
マスコミへの圧力発言問題で、自民党執行部に厳重注意処分を受けた
大西英男衆院議員(68)が、2度目の厳重注意を受ける醜態をさらした。
党内からは「もはや、つける薬がない」(党幹部)とあきれ果てる声も出ている。
「問題があったと思えない」「事実無根の報道をする一部メディアを懲らしめないといけない」
大西氏は6月30日、国会内で記者団にこうまくし立てた。声が聞こえる
範囲には民主党議員もいたといい、自民党参院若手は「野党が聞いている
場所でベラベラと…。(国民を守る安全保障関連法案が重要なときに)
そんなに攻撃材料を提供したいのか」と怒りを隠さない。
実際、大西氏の発言の直後、民主党の枝野幸男幹事長は緊急のぶら下がり
会見を開き、「大変情けない事態だ」と、ここぞとばかりに攻撃した。
大西氏は、東京16区(江戸川区など)選出で、当選2回。今後も火に油を注ぎ続けるのか。
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