【日韓】竹島上陸、告げ口外交、仏像盗難と日本人の反感を買っているのに〝嫌韓〟の理由は「心の余裕を失ったから」と韓国メディアat NEWSPLUS
【日韓】竹島上陸、告げ口外交、仏像盗難と日本人の反感を買っているのに〝嫌韓〟の理由は「心の余裕を失ったから」と韓国メディア - 暇つぶし2ch1:◆CHURa/Os2M@ちゅら猫φ ★
15/06/15 23:31:10.34
★“韓流”から“嫌韓”に急変、日本は“心の余裕”失う・・韓国ネットは「日本は変わらなければならない」「国際社会は嫌韓の日本をよく思っていない」
2015年06月15日

韓国・聯合ニュースは日韓国交正常化50周年を記念した15日の特集記事の中で、
日本では“韓流ブーム”がわずかな期間で“嫌韓”に変化し、短期間での改善は
難しいというのが大勢だと報じた。

記事は、日本人の韓国のイメージが「急速に凍結」した直接の契機としては、
2012年8月の李明博大統領の竹島(韓国名:独島)訪問を挙げる。
だが、「日本内部の状況の変化」が大きく作用していると指摘している。
過去の日本は、高度成長によって心の余裕があり、歴史問題についても
贖罪意識が強かったために、韓国に対する各種支援が無理なく行われていた。

しかし、バブル崩壊後20年の長期不況、中国の台頭や東日本大震災を経て、
日本は「心の余裕」を失う。そして「しっかりした近現代史教育の不在」によって、
「前の世代が犯した責任をなぜ継承する必要があるのか」という認識が日本で急速に広まった。

さらに、韓国司法当局の判断も、これに油を注いだ。靖国神社に放火した中
国人・劉強容疑者の引き渡し要求を拒否して中国に送還した問題、韓国人窃盗犯が
日本の寺院から盗み出した仏道の返還を保留した問題、朴大統領に関する“デマ”を
記事にした産経新聞記者が起訴され8か月間出国が禁止された問題などが日本人の
激しい反発を呼んだ。

こうした環境の中、朴大統領が国際社会で日本を批判すればするほど、
日本人は自省するよりも反感感情を育てるようになっている。

日本の韓国専門家は「日本人は全体的に『韓国は信頼できない』と考えており、
韓国に対する認識が突然改善されるのは難しい」と指摘している。
一方、ある調査では日本人の65.3%が「韓国は重要」と答えており、
将来の状況の変化に希望は残っている。

この報道に対し、韓国ネットユーザーからは様々なコメントが寄せられている。

「侵略の歴史に対して日本が本当の謝罪、反省、教育をしてきたなら、日本との関係は非常にいいものになった。日本は変わらなければならない」

「韓国や中国がなぜ日本に怒っているのか、日本は知るべき」

「日本の嫌韓?気にする必要はない。ネガティブ戦略は人類の歴史上で何度もあった。国際社会は嫌韓活動をしている日本政府をよく思っていない」

「日本は見た目より怖い国。見習うべきところも多いが、鳥肌が立つほど怖い」

「嫌韓はメディアの洗脳によるもの。危機感を覚えた日本政府が、言論統制をして、日本のメディアを政府寄りに洗脳した」

「韓日中は、お互いを嫌っているが、実利を最も考えていない国が韓国」

「韓流という言葉が出た時から、長くは持たないと思った。文化の伝達ではなく、整形して短いスカートを
はいた女性たちが踊っているだけ。または、人気俳優のドラマが注目を集めているだけ。それでは長生きできない」

「『善良な大多数の日本人』は幻想。存在しない」

「韓流という言葉に違和感がある」

「日本が韓国文化を好きか嫌いか関係ない。韓国は日本との関係で得られるものを確実に得て行けばいい」

「日本に行くのはやめよう。円安だから日本に行く人が増えているが、ゴミみたいな奴らがいる日本になぜ行く?」

(編集 MJ)
URLリンク(www.focus-asia.com)


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