【東京】多様な性 正しい知識を WTOが5月17日を国際反ホモファビアの日に制定した事に合わせて調布市が各地でパネル展at NEWSPLUS
【東京】多様な性 正しい知識を WTOが5月17日を国際反ホモファビアの日に制定した事に合わせて調布市が各地でパネル展 - 暇つぶし2ch1:◆CHURa/Os2M@ちゅら猫φ ★
15/05/21 14:54:54.85
★【東京】多様な性 正しい知識を 調布市が各地でパネル展
2015年5月19日

調布市は、パネル展「多様な性、知っていますか?」を市役所、市民活動センターなどで開催している。
周りで悩み、苦しんでいるかもしれないLGBT(性的少数者)に思いをはせ、正しい知識を持ってもらう狙いだ。
7月にはLGBT入門講座と題した講演会も計画している。(竹島勇)

調布市がこのテーマでパネル展を開催するのは初めて。一九九〇年五月十七日に同性愛が国際疾病分類から
除外されたことを記念し、世界保健機関(WHO)が「国際反ホモファビアの日」に定めたことから、
この時期を選んだという。

展示されている九枚のパネルは、LGBTへの理解を通じて自殺対策などに取り組む団体
「いのち リスペクト。ホワイトリボン・キャンペーン」が啓発用に公開している資料を活用。
団体がインターネットで集めたメッセージも紹介し、セーラー服を着て女子として通学しているという
「僕」は「あと10年たったら…僕が僕として、楽しく笑いながら幸せに生きていたらいいな」
との思いを明かしている。

市役所二階の市民ロビーでは二十二日まで、京王線国領駅に隣接する市民プラザあくろすにある
市民活動センターでは二十六日までパネルを展示。北部公民館は二十八日まで、東部公民館は
二十六日~六月十日、教育会館は二十五日~六月八日。中央図書館でも、関連図書の紹介と
合わせて二十六日~六月二十六日に開催する。

ほかに、団体の共同代表を務める遠藤まめたさんの講演会「LGBT入門講座」が七月二十六日
午後一時半から、あくろす三階のあくろすホールで開かれる。市男女共同参画推進課の仁藤美保課長は
「LGBTの方は数十人に一人はいるとされ、私たちの周囲で悩み苦しんでいるかもしれない。
性はそれぞれ多様だと正しい理解をすることが大切だと考え、企画した」と話している。

パネル展、講演会とも無料。問い合わせは市男女共同参画推進センター(電話番号はリンク先へ)。

URLリンク(www.tokyo-np.co.jp)

展示したパネルを示す仁藤美保・調布市男女共同参画推進課長=市民プラザあくろすで
URLリンク(www.tokyo-np.co.jp)


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