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★日本の警察が韓国女子学生に性拷問をしていた・・米国で新資料発見、韓国ネットは「ひどいことをやりすぎた」「韓国もベトナム戦争の被害者に…」
2015年04月27日
韓国・聯合ニュースは２６日、１９１９年の「三・一運動」発生後、「日本帝国主義の警察が当時の
韓国女子学生を対象に性拷問を行っていた事実を記録した米国の教会連合会の文書が発見された」と報じた。
記事によると、文書はニューヨークマンハッタン韓国人教会の倉庫で発見された全２７ページの
「韓国の状況（Ｔｈｅ Ｋｏｒｅａｎ Ｓｉｔｕａｔｉｏｎ）」。三・一運動から翌年３月までの
韓国人の独立運動を記録したものだが、同時に“日本の無慈悲な鎮圧状況”を暴露しているという。
中でも目を引くのは、警察署で韓国女性に対する性拷問が日常茶飯事だったことを指摘した部分。
「日本の警察が行った拷問と残虐行為には、若い女性や女子学生を裸にし、質問し、拷問し、
虐待した行為も含まれている」などと書かれているほか、「強姦が処罰されていない」と指摘されている。
警察署で強姦が行われていたことを示唆している。
米国人宣教師が具体的な拷問件数を聞くと、日本側が「正確な統計資料がない」と返答したとの記録もある。
宣教師らは日本政府にこうした行為を中止するよう求めたが、文書には「１９１９年１０月、１１月には
それまで行われていなかった新たな拷問が増えた。女性に対する待遇は、人道とはあまりにかけ離れていた」
とも記されているという。
これについて独立記念館のホン・ソンピョ責任研究委員は「日本の蛮行を知らせるために、
外国で作られた説得力のある実証レポート」と評価している。
記事はまた、「日本の拷問を恐れずに、若い学生まで独立運動に乗り出したという事実が具体的な数字と
ともに記述されており、『韓国を侵略したのではなく韓国人の希望に応じて支援した』という日本側の
主張が無理であることを示している」と指摘。さらに「慰安婦問題が国際社会の公憤を買う中、性拷問の
記録が発見されたことで、日本に対する国際社会の圧迫が強くなる見通しだ」と伝えている。
このニュースに対し、韓国ネットユーザーからは様々なコメントが寄せられている。
「集会の時に、水鉄砲や催涙弾を打つのも拷問」
「真実はいつか明らかになる」
「この地の敵はいつだって日本」
「こんな歴史があったにもかかわらず、１００年後の今、韓国の既得権の半分以上が親日売国奴。全部入れかえるしか方法はない」
「恥知らず」
「日本が歴史を隠そうと躍起になるのも仕方がない。ひどいことをやりすぎた」
「韓国もベトナム戦争の被害者に公式的に謝罪、補償すべき。そして日本にも同じ要求をしなければならない」
「外国人が作成したという点で、非常に貴重な資料」
「いまの米国は日本に、アジアの中心だとお世辞を言っている」
「絶対に許せない。そして許してはならない」
「こんな記事には怒りを感じるのに、なぜ選挙になると親日派政党に投票する？」
「韓国もベトナムの女性に暴行を加えた事実を謝らなければならない。それこそが、本当の和解」
「これでもユニクロを買うのか？」
「どんなに証拠が出てきても米国政府は日本の見方」
（編集 ＭＪ）
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