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【痛快!テキサス親父】トモダチ作戦の恩人・エルドリッジ氏を救え!! 拘束活動家の不法行為を黙殺して煽る沖縄メディア - 暇つぶし2ch1:◆CHURa/Os2M@ちゅら猫φ ★
15/04/03 17:04:39.44
★【痛快!テキサス親父】トモダチ作戦の恩人を救え!! 拘束活動家の不法行為を黙殺して煽る沖縄メディア
2015.04.03

ハ~イ! 日本のみなさん。俺の友人である在沖縄米海兵隊のロバート・エルドリッジ政務外交部
次長が処分を受けた。報道によると、米軍キャンプ・シュワブ(沖縄県名護市など)内に今年2月、
米軍普天間飛行場(同県宜野湾市)の名護市辺野古移設に反対する平和活動家2人が侵入・拘束
された事件をめぐり、米軍側の内部映像が流出したことが原因のようだ。「更迭」と報じた
メディアもあった。

エルドリッジ氏については以前、このコラムでも紹介した。元大阪大学准教授で政治学博士
というインテリで、とても謙虚な人物だ。2011年3月11日の東日本大震災では、
米軍による災害救助・救援および復興支援「トモダチ作戦」を発案した1人でもある。
「大変な親日家」として知られている。

今回の侵入・拘束事件について、一部の沖縄メディアは「(活動家2人は)ゲート前の
日本人警備員に確保され、その後、米軍当局によって基地内に拘束された」などと報じた。
つまり、境界線の外にいたのに、強引に基地内に引きずり込まれたとも受け取れる報道だ。
活動家も「(境界線の)ラインは越えていない」「不当拘束・逮捕だ」と批判していた。

ところが、ユーチューブに流出した映像を見ると、活動家は米軍側を挑発するように何度も
黄色い境界線を越えて、基地内に侵入していた。拘束・逮捕された2人だけでなく、
最後は10人以上が境界線を越えていた。その中には、カメラを持ち、ジャケットを着た
記者らしき人たちも映っていたぜ。彼らが記者なら「活動家が自ら基地内に侵入していた」
という事実を知っていたはずだ。

ロナルド・レーガン米元大統領が「悪の帝国」と呼んだソビエト連邦が1991年に
崩壊した後、米国や欧州にいた共産主義者らは、「環境保護活動家」や「平和活動家」に姿を変えた。
帽子やサングラス、マスクをした沖縄の活動家を見ていると、同じような臭いを感じるぜ。

映像で事実が明らかになったことで一件落着かと思ったが、沖縄メディアは「米軍から動画流出」
「不適切に公表」などと騒ぎ始めた。活動家の基地侵入という不法行為はどうなったんだ? 
報道を訂正する気はないのか? 沖縄県の翁長雄志知事もそうだが、尖閣諸島に中国艦船が
連日侵入しているという「国防上の危機」から目を閉ざしているようだな。

テキサス親父日本事務局では、インターネット署名サイトで、オバマ米大統領と、
キャロライン・ケネディ駐日米国大使に宛てた「ロバート・エルドリッジ博士の更迭を
撤回してください」という署名活動を始めた。「被災者に手を差し伸べてくれた恩人を
救いたい」と、1日時点で、3万筆を超える署名が集まっている。ありがとう。

親愛なるみなさんと、日本と米国に神のご加護がありますように。エルドリッジ氏が今後も、
日本と米国の架け橋となり続けることを願っている。

では、また会おう!

【トモダチ作戦】 2011年3月11日の東日本大震災を受け、在日米軍が行った
人道支援・災害救援活動。米軍の作戦名に「オペレーション・トモダチ」と名付けられた。
在日米軍司令部などによると、作戦には約2万4500人が参加し、空母「ロナルド・レーガン」
など艦船24隻、航空機189機が投入された。

自衛隊と連携し、震災直後から孤立していた被災地に食料や医療品などの支援物資を輸送。
行方不明者の捜索やがれきの撤去作業にも尽力した。

■トニー・マラーノ 評論家。1949年生まれ。テキサス州在住のイタリア系米国人。
サラリーマンを退職後、動画サイト「ユーチューブ」などで連日、評論活動を行っている。
世界のあらゆる“悪”と戦う「プロパガンダ・バスター」でもある。大変な親日家であり、
日本でも圧倒的ファンを獲得している。著書に『テキサス親父の「怒れ! 罠にかかった日本人」』(青林堂)など。

URLリンク(www.zakzak.co.jp)


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