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★初来日オバマ夫人 熱烈歓迎とはいかず?
2015年3月20日 10時0分 東スポWeb
ミシェル・オバマ米国大統領夫人(51)が18日、初来日を果たしたが、
熱烈に歓迎されているとは言いがたい。今さら初来日とは遅すぎると指摘されているのだ。
ミシェル夫人は19日に安倍昭恵首相夫人(52)とともに、発展途上国における
女子教育の重要性をアピール。20日には京都へ移動し、清水寺や伏見稲荷大社を訪問する予定だ。
初めての日本訪問ということで注目度は高いはずだが…。
野党関係者は「そういえば話題になっていませんね。今さらな感じがするじゃないですか。
日本では人気があるわけじゃないですからね」と話した。
バラク・オバマ大統領(53)は2009年1月の就任からすでに6年以上がたつ。
昨年4月に国賓として来日したが、ミシェル夫人は来なかった。それ以前も来ていない。
このことから、ミシェル夫人は「日本を重要視していないのではないか」ともささやかれてきた。
日本のネットにおける評判もよくない。「飛び越えて韓国に行け」「何しに来たの?」
「中国お気に入りの人って印象しかない」などなど、ネット掲示板では不信感たっぷり。
永田町関係者は「ミシェル夫人が中国寄りとみられてしまうのは、昨年3月に夫人が
娘を連れて中国に約1週間も滞在したからでしょう。日本軽視との臆測を呼ぶことに
なりました」と指摘した。
ミシェル夫人を語る上で韓国も外せない。13年2月にツイッターで「白菜を収穫し、
台所でキムチを漬けています」とつぶやいたと韓国メディアが報じていた。
このツイッターアカウントはミシェル夫人と周辺のスタッフが書き込めるものなので、
実際に夫人がキムチを漬けたかは不明。嫌韓本がブームになる日本だけに、
ネットユーザーを中心に炎上した。
政府関係者は「来日の成否はホステス役の昭恵夫人にかかっています。
ただ家庭内野党なだけに、どんな話題で盛り上がってしまうか予測がつきません」と
不安を感じている。ミシェル夫人は日本人の不信感をぬぐうことができるのか。
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