15/03/17 19:38:43.75
★留学生の不法就労助長の容疑で食品会社など書類送検 大阪府警
2015.3.17 18:10
大阪府警柏原署は17日、入管難民法違反(不法就労助長)の疑いで、大阪市生野区の
食品卸売会社「大国フーズ」と同社の津田保弘代表取締役(61)ら役員5人、
関連会社のキノコ卸売「協栄産業」と、息子で同社の津田健太取締役(33)を書類送検した。
送検容疑は昨年、それぞれの社の食品工場で、留学生として来日していた中国籍の
男女8人とベトナム籍の男女8人を、資格外活動として許可された時間を超えて
働かせるなどしたとしている。留学生16人も同法違反(資格外活動)容疑で
17日に書類送検された。
柏原署によると、保弘代表取締役は「超過している認識はあったが、
厳しい競争の中で会社の業績を伸ばすために仕方ないと思った」と供述している。
URLリンク(www.sankei.com)