15/02/27 22:59:46.10
★朝鮮総連傘下の商工会支部に調査情報漏えい、元税務署員に有罪判決 京都地裁
2015.2.26 23:35
大阪国税局の調査情報漏えい事件で、在日本朝鮮人総連合会(朝鮮総連)傘下の商工会支部の
幹部に税務調査の日程を漏らしたとして、国家公務員法(守秘義務)違反罪に問われた
元伏見税務署員の佐土原桜茂被告(48)に、京都地裁は26日、懲役10月、執行猶予3年
(求刑懲役10月)の判決を言い渡した。
判決理由で高橋孝治裁判官は「国税庁全体の信頼を失墜させる悪質な犯行で、動機や経緯にも
同情の余地はない」と述べた上で、既に懲戒免職処分を受けたことを執行猶予の理由に挙げた。
判決によると、伏見税務署の上席国税調査官だった平成25年9月25日、商工会支部の
会員企業への調査日程を同僚から聞き出し、幹部にメールで送信した。
URLリンク(www.sankei.com)