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★ISが焼殺のヨルダン中尉、韓国空軍で訓練を受けていた・・韓国ネット「必ず報復して」「韓国にいた時にいい思い出が…」
2015年02月06日
韓国・国民日報は5日、武装勢力「イスラム国(IS)」によって殺害されたヨルダンのパイロット、
ムアーズ・カサースベ中尉が、以前、韓国で勤務していたと報じた。
記事によると、カサースベ中尉は2009年にパイロットの学校を終了した後、韓国とヨルダンの合同交換
プログラムによって韓国に派遣された。韓国では忠清南道瑞山市の空軍第20戦闘飛行団に勤務。
その後、第120戦闘飛行隊に配属され、F-16の訓練も受けたという。
カサースベ中尉は、昨年12月に米国が主導したIS空襲に参加し、搭乗していたF-16が墜落し、ISに拘束された。
国民日報は、カサースベ中尉が過去に韓国で働いていたことが判明し、韓国では「切なさが増している」と伝えている。
これに対し、韓国ネットユーザーからは以下のようなコメントが寄せられている。
「韓国で働いていたなんて・・・。必ず報復してください。遅れましたが、ご冥福をお祈りいたします」
「いつかIS隊員も同じ目にあってほしい」
「早く地上軍を投入しろ」
「国連の名前で殺人鬼を抹殺せよ」
「あんなに苦しい死に方をして、骨も故郷に帰さなかった。ISはサタンだ」
「ISに捕われたと聞いた時から、何だか、縁を感じた。韓国にいた時にいい思い出がたくさんあったらいいな。あなたはカッコいい。自慢の我が軍人です」
「他国は名門出身が軍隊に行き、重役を務めるのに、韓国ではなぜ免除される?」
「軍人は命令に従わなきゃならないし、韓国にいたことは一つの縁かもしれないけど、結果は、残酷の一言」
「ヨルダン国王のパフォーマンスは、大げさだけど、何もしないよりはいいと思う」
「悪の枢軸には同じような処罰を与えてほしい。他のパイロットが空爆に罪悪感を感じる必要はない」
「本当に許せない。野蛮なことをした。腹が立つ」(編集 MJ)
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