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★大学除籍されたのに不法就労 小倉北署が中国人を容疑で逮捕
2014年11月11日(最終更新 2014年11月11日 11時47分)
福岡県警小倉北署は11日午前9時53分、北九州市小倉北区に住む中国人男(25)を
出入国管理および難民認定法違反(資格外活動)の疑いで逮捕した。
同署の調べによると、この中国人男は留学の在留資格で入国していたが、
平成25年7月1日に留学していた大学を除籍された。
留学生が認められている法務大臣の資格外活動許可条件は「教育機関に在籍している間」
と定められているのに、この中国人容疑者は、除籍された後の今年9月27日から
10月5日までの間、同区内にある飲食店で店員として違法に収入を得ていた疑い。
同署と福岡入国管理局が合同で捜査、摘発した。
=2014/11/11 西日本新聞=
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