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★米接続業者に削除要請=危険ドラッグ販売サイト―警視庁
時事通信11月6日(木)16時49分配信
警視庁は6日、危険ドラッグを日本向けにネット販売している海外のサイトについて、
米国の接続事業者(プロバイダー)に削除要請したと発表した。
警視庁が海外プロバイダーに削除を求めるのは初めて。
国内から海外サーバーに販売サイトを移すケースがあり、対応が必要と判断した。
危険ドラッグを扱う海外サイトには日本語で作成されているものも多い。
警視庁が8月に国内で削除要請した後、サーバーを海外に移し、販売を継続した
サイトもあったという。今回は海外の6サイトについて、米国のプロバイダー5社に削除を求めた。
URLリンク(headlines.yahoo.co.jp)
★危険ドラッグが関係した事件・事故 1~9月で全国で359件
11/07 00:58
危険ドラッグが関係した事件や事故が、2014年1月から9月までに、
全国で359件起きていることがわかった。
警察庁によると、危険ドラッグが関係した事件は、2014年1月から9月までに、
全国で359件起きていて、406人が検挙されているという。
内訳で見ると、薬事法違反事件では174件、210人で、交通事故関連では87件、88人となっている。
また、危険ドラッグが原因とみられる死者の数は、10月末現在、全国で99人にのぼっている。
URLリンク(www.fnn-news.com)