14/10/31 10:54:36.76 0.net
小笠原諸島の周辺海域で中国のサンゴの密漁漁船が急増していて、住民の不安が高まっていることから、警視庁が特別チームを派遣しました。
連日の中国漁船の接近で、小笠原に住む住民の不安が高まっているとして、警視庁は、機動隊など28人で編成した特別チームの派遣に踏み切りました。
父島などでパトロールを行い、不測の事態に備えたいとしています。小笠原諸島の周辺海域では先月以降、中国のサンゴ漁船が急増していて、30日は212隻が確認されています。
警視庁に加えて、海上保安庁と水産庁が巡視船を追加するなど、陸上、洋上での警戒が強化されています。
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