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★インフラ開発がしっちゃかめっちゃかに、バングラデシュでひんしゅくを買う中国企業 破格の安値で受注して途中で“降参”
2014.10.07(火) 姫田 小夏
港、高速道路、橋梁、発電所―。インフラ開発をめぐる“日中激突”が火花を散らしている。
インドを取り囲む南アジアの国々でも、中国の影響力が増大している。
スリランカは2009年に最大の“スポンサー”が日本から中国に取って代わった。
一貫して親日国であり続けたパキスタンへも、中国は積極的な財政支援を行っている。
そして、インドの隣国バングラデシュでも、中国は「最大の援助国」と言われる
日本の牙城にどんどん食い込もうと