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【岐阜】フィリピン、ブラジル、中国等の義務教育の就学年齢を過ぎてから来日した外国人の進学支援 演劇通じ意思疎通講習会 - 暇つぶし2ch1:◆CHURa/Os2M@ちゅら猫φ ★
14/10/06 15:49:39.23
★フィリピン、ブラジル、中国等の義務教育の就学年齢を過ぎてから来日した外国人の進学支援 演劇通じ意思疎通講習会
外国人の進学アシスト 可児市、演劇通じ意思疎通講習会
2014年10月04日09:22

大手企業の工場が集積し、外国人が多く住む可児市で、日本の高校進学を目指す外国人の若者を
「演劇ワークショップ」で支援する取り組みが始まっている。動作で感情を表現し、日本人との
コミュニケーション能力を高めるのが狙い。“演劇”を外国人の支援に採り入れる事例は全国でも
先進的と言え、注目を集めそうだ。

演劇ワークショップは可児市と市国際交流協会の主催で、8月から5回、市内で開かれた。
参加したのはフィリピン、ブラジル、中国などからの13人。15~19歳と義務教育の
就学年齢を過ぎてから来日した若者らで、いずれも同協会が日本語指導や学習支援をする
「さつき教室」に通う。指導を担ったのは刈谷東高校(愛知県刈谷市)の兵藤智彦教諭(演劇部顧問)。
不登校の生徒を支援した経験が多くあり、演劇を通じて他者と関わるトレーニングをしている。

5回の成果を踏まえ、先月21日には発表会を開いた。このワークショップをもっと広く
知ってもらいたいと考えたからだ。当日は13人の若者に加え、教育関係者や地域住民ら
計約60人が会場に足を運んだ。全員でワークショップの一つを体験。
ペアになり、割り箸を互いの人さし指で押し合って落とさないように動かす。ちょっとした遊びでもあるが、
一方が目をつぶるところがポイント。相手の動きを察し、自分の意思を伝えようという気になるという。
他に、若者らが日本の生活で苦労した体験を演技で伝えたり、座談会もあった。

同協会事務局長の各務眞弓さんは「さつき教室の子は、出身国がばらばらで教室全体もまとまりづらい。
それがいい関係をつくれるようになった」と話した。ワークショップの手応えを感じている。

URLリンク(www.gifu-np.co.jp)

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