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★そば店強盗傷害事件、容疑の元店員の男逮捕
２６日未明、東京・豊島区のそば店で店員が襲われ現金が奪われた強盗傷害事件で、
警視庁は、この店の元店員の男を逮捕しました。
強盗傷害の疑いで逮捕されたのは、韓国籍で無職の鄭泰峰（テイ・タイホウ）容疑者
（６９）です。鄭容疑者は２６日午前４時半すぎ、豊島区駒込のそば店に押し入り、
厨房で開店の準備をしていた店員の男性（６９）を孫の手でたたいて軽傷を負わせ、
現金およそ２万円を奪った疑いがもたれています。
警視庁によりますと、店員の男性が、「犯人の靴が以前、店で働いていた鄭容疑者の
靴に似ている」と話したことなどから、鄭容疑者の関与が浮上したということです。
取り調べに対し、鄭容疑者は容疑を認めているということです。（27日21:42）
URLﾘﾝｸ(news.tbs.co.jp)
※過去のニュース
★東京・豊島区のそば店に男が押し入り、店員の男性を殴ったうえ、現金を奪って逃走しました。
26日午前4時40分ごろ、豊島区のそば店で「強盗に入られた」と店員の男性（69）から
110番通報がありました。警視庁によりますと、長さ50cmほどの角材を持った男が
そば店に押し入り、「黙っていろ。目をつぶれ」などと脅して男性の頭や腕を角材で
殴ったうえ、現金約2万1000円を奪って逃走したということです。男性は手を打撲する
軽傷です。店は開店の準備中で、客はいませんでした。逃げた男は年齢が60代ぐらい、
身長175cmほどの細身で、黒っぽいジャンパーに黒っぽいズボンをはいていました。
警視庁が強盗傷害事件として男の行方を追っています。
URLﾘﾝｸ(news.tv-asahi.co.jp)