【慰安婦偽証「吉田証言」とは何か】「強制連行」広めた吉田清治、2冊の著書 「あれは小説ですよ」出版社at NEWSPLUS
【慰安婦偽証「吉田証言」とは何か】「強制連行」広めた吉田清治、2冊の著書 「あれは小説ですよ」出版社 - 暇つぶし2ch1:◆CHURa/Os2M@ちゅら猫φ ★
14/09/08 21:04:35.21
★【慰安婦偽証「吉田証言」とは何か】「強制連行」広めた吉田清治、2冊の著書 「あれは小説ですよ」出版社
2014.9.8 16:30

吉田清治は2冊の本を著している。1つは昭和52年3月刊行の
『朝鮮人慰安婦と日本人 元下関労報動員部長の手記』(新人物往来社)。
2作目は58年7月に発行された『私の戦争犯罪 朝鮮人強制連行』(三一書房)だ。

『私の戦争犯罪』で吉田は「山口県労務報国会の動員部長」として、
「朝鮮人にたいして、『ドレイ狩り』を『愛国心』をもって行った」と告白。
「四十年近い過去の事実を、日本人が『文明人』となるための反省の資料に
してもらいたい」と強調している。

問題の慰安婦をめぐっては、「済州島の『慰安婦狩り』」と章を割き、
吉田が18年5月に部下9人を伴い済州島に「慰安婦狩り」に出た際、
「陸軍省は極秘通牒(つうちょう)を発して、朝鮮人女子を慰安婦に
動員するようになった」と証言する。

また、「木剣を持った(徴用)隊員と銃を持った兵隊が戸をあけて踏み込んで
女を捜しはじめた。(中略)女の悲鳴があがり、隊員と兵隊のどなり声が聞こえ
はじめると男たちが朝鮮語で騒ぎ立てた」などと、「慰安婦狩り」の様子を克明に描いている。

貝ボタンの製造工場などで吉田らは、工員や海女らに対して「陸軍の命令で慰安婦を
徴用している」と声を高め、朝鮮人女性を「木剣を使い、背中や尻を打ちすえ」連行していく。
「徴用慰安婦のために、『女子挺身隊』用の衣服が送られてきた。従軍慰安婦を公式には、
『女子挺身隊』と称することになっていた」と書く吉田は「二百五名の済州島の女を
収容して出港した」と結んでいる。

数々の「創作」を書いた吉田は自伝的な装いを施した作品『朝鮮人慰安婦と日本人』
のあとがきにこうつづっている。

「日本人の青少年よ、願わくは、私のように老後になって、民族的慙愧(ざんき)の涙にむせぶなかれ」

現代史家の秦郁彦は、吉田の著書を出した出版社の担当者に「あれは小説ですよ」と言われたという。(敬称略)

URLリンク(sankei.jp.msn.com)


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