【メディア】朝日の「報道」は有害 目下、二つの「吉田」問題で炎上…広告拒否は言論弾圧まがいの「検閲」at NEWSPLUS
【メディア】朝日の「報道」は有害 目下、二つの「吉田」問題で炎上…広告拒否は言論弾圧まがいの「検閲」 - 暇つぶし2ch1:◆CHURa/Os2M@ちゅら猫φ ★
14/09/02 13:13:08.93
★朝日新聞は目下、二つの「吉田」問題で炎上…
2014/9/02  世界日報社

朝日新聞は目下、二つの「吉田」問題で炎上している。一つは「慰安婦報道」で一連の「吉田清治氏の証言」
記事を取り消したこと(先月5、6日に特集)。これで「軍による強制連行」とする唯一の根拠が崩れ
「慰安婦報道」大誤報の責めを負うことになった。

もう一つは東京電力福島第1原発事故をめぐって、政府の事故調査・検証委員会が同原発元所長の吉田昌郎氏
から聴き取った記録(吉田調書)から、朝日(5月20日付)が「所長命令に違反、原発撤退」と原発職員が
一斉に職場放棄したかのように報じた記事への疑義。

吉田調書は近く公開され、朝日記事の嘘(うそ)か真かも白日の下にさらされようから、それを待ちたい。

自称・元山口県労務報国会下関支部動員部長、吉田氏に騙(だま)された構図で朝日も被害者だとする
「慰安婦報道」特集では、吉田氏証言の記事を取り消したが、誤報が日本および日本人を貶(おとし)
めたことへの反省や謝罪はなし。

そればかりか問題を特集した週刊誌(新潮と文春)9月4日号(先月28日発売)の広告掲載を拒否して
火に油を注ぐ挙に出た。特集2週目の両誌のタイトルは新潮「1億国民が報道被害者になった『従軍慰安婦』大誤報!」、
文春「朝日新聞『売国のDNA』」。

大誤報批判には月刊誌も参入した。「WiLL」は総力大特集120㌻「朝日新聞の『従軍慰安婦』は史上最悪の大誤報だった!」、
「正論」(ともに10月号)は150㌻徹底批判「朝日新聞炎上」と。

URLリンク(vpoint.jp)

★「吉田証言」に「吉田調書」と虚報に虚報の上塗りを続ける朝日「報道」
2014/9/02 世界日報社

◆週刊誌の広告を拒否
虚偽・捏造(ねつぞう)を繰り返した朝日の慰安婦報道の波紋はまだ、収まっていない。週刊誌は「『朝日新聞社』の
辞書に『反省』『謝罪』の言葉はない!」(週刊新潮9月4日号)、「朝日新聞『売国のDNA』」(週刊文春・同)と
慰安婦問題をメーンに据えた。これに対して朝日は2誌の広告掲載を拒否する挙に出た(8月28日付)。
いずれも毎木曜日付に掲載されているものだ。

それもそのはず、と言うべきか、朝日は同日付に慰安婦を強制連行したとする吉田清治氏の証言を取り消した続報を載せ、
「慰安婦問題 核心は変わらず 河野談話、吉田証言に依拠せず」と、相変わらず「反省」も「謝罪」もせず、
自己正当化に終始していたからだ。

同じ紙面に週刊誌広告の特大見出しが躍れば、朝日にとって実に不都合だ。で、消し去った? 言論弾圧まがいの「検閲」だ。
むろん商業紙だから勝手ではあるが、新聞に載る週刊誌広告の“見出し読み”を楽しみにしている朝日読者にとっては
迷惑千万だったに違いない。

朝日は不掲載の理由を29日付のベタ記事でわずかに伝え、「朝日新聞社の名誉と信用を著しく傷つける内容があったとして、
……(両誌の編集人らに)それぞれ抗議するとともに、訂正と謝罪を求めた」としている。

いったい両誌のどの記述が名誉と信用を著しく傷つけたのか、具体的な記述はない。これでは訂正しようにもしようがあるまい。
訂正と謝罪を求めるなら、その箇所をきちんと示すべきで、そうしないのは抗議した事実を残そうとするプロパガンダにすぎない。

すかさず読売は28日付夕刊で朝日続報を取り上げ「識者から批判の声」と疑問を呈した。
読売は同日付から「検証 朝日『慰安婦』報道」のシリーズを組み、1面に「虚構の『強制連行』拡散」、
中面に「吉田証言への疑問 放置」と続け、「朝日は報道の結果責任について検証することなく、沈黙を続けている」と批判していた。
朝日の無責任な続報に業を煮やした格好だ(31日付まで4回連載)。

さらに読売は翌29日付でも特集を組み「批判回避へ 論点すり替え」と追撃。産経も同日付で、朝日が平成6年1月26日付の
創刊115周年特集記事で「政治動かした調査報道」と題し、「慰安婦証言」の詳報を通じて河野談話につながる一連の政治
の動きに自社が大きく関与してきたことを誇らしげに宣言していると指摘、「また問題すり替え」と居直りを批判した。 >>2へ続く

URLリンク(vpoint.jp)


レスを読む
最新レス表示
レスジャンプ
類似スレ一覧
スレッドの検索
話題のニュース
おまかせリスト
オプション
しおりを挟む
スレッドに書込
スレッドの一覧
暇つぶし2ch