14/07/18 15:18:49.33 0.net
ベネッセコーポレーションの顧客情報流出事件で、英会話学校大手「ECC」(大阪市)が
ベネッセのデータとみられる約2万7千件の高校生の名簿を業者から購入し、ダイレクトメール(DM)
の発送に使っていたことが18日、関係者への取材で分かった。
ECCは名簿を購入する際、公正な方法で取得した情報か業者側に確認し、「個人情報保護法が施行
される前に住民基本台帳から入手したものだと説明されたが、問題発覚後、業者からベネッセのデータだった
と連絡があった」としている。
ベネッセのデータと確認されれば、企業の営業活動に使われたケースとして、ジャストシステムに続き二例目となる。
2014/07/18 14:37 【共同通信】
URLリンク(www.47news.jp)