【社会】花田紀凱氏「撃墜寸前だった自衛隊機 集団的自衛権で揉めてる場合か!」 [06/16]at NEWSPLUS
【社会】花田紀凱氏「撃墜寸前だった自衛隊機 集団的自衛権で揉めてる場合か!」 [06/16] - 暇つぶし2ch1:◆CHURa/Os2M@ちゅら猫φ ★
14/06/16 14:43:55.18
★【花田紀凱の週刊誌ウォッチング】(467)撃墜寸前だった自衛隊機 集団的自衛権で揉めてる場合か!
2014.6.15 18:00

容易ならざる事態だ。

が、新聞を読んでいるだけではその重大さが伝わってこない。

東シナ海上空での自衛隊機に対する中国軍戦闘機SU-27の異常接近。
5月24日に続いて6月11日には2機が30~45メートルまで接近した。

『週刊文春』(6月19日号)の“衝撃スクープ”「『尖閣空戦』完全ドキュメント 中国軍機は
日本のF15を撃墜寸前だった!」によると、SU-27は自衛隊機の真後ろについた。

〈「情報収集機のクルーたちに想像を絶する恐怖が襲いかかったことは容易に想像できる」(米太平洋軍関係者)〉

攻撃ターゲットの真後ろにつくのは基本的な空中戦闘機動(ACM)だからだ。

〈SU-27は背後についた。(中略)そして武器照準用レーダーを照射した。つまりロックオンしたのだ。
ゼロコンマの戦いである空中戦闘では、ロックオンと武器発射ボタンはほぼ同時だ。(中略)一瞬でも照準が
あったのならロックオンと同時にミサイルを発射するのだ。ゆえに、ロックオンされたのが戦闘機であれば、
それだけで……実際に攻撃されなくとも……正当防衛としての反撃が可能となる〉

集団的自衛権で揉めてる場合か。

5月20日付朝日新聞朝刊は1面トップで「『吉田調書』入手」「所長命令に違反」「福島第一 所員の9割
(が原発を退避していた)」と報じた。「フクシマ・フィフティー」(実際には69人)の命を賭した行動が
世界で称賛されたが、実は約650人の所員が吉田昌郎所長の命に反して逃げていたというのだ。

『週刊ポスト』(6・20)が『死の淵を見た男 吉田昌郎と福島第一原発の五〇〇日』(PHP研究所)の著者、
門田隆将さんの怒りの反論を。

〈(朝日の“スクープ”は)吉田氏の“言葉尻”を捉え、事実とはまったく「逆」の結論に導く記事〉だという。

先週、天安門事件に関して日本の週刊誌が触れていないと書いたが、『文春』(6月12日号)に城山英巳さんの
好リポートが。「“天安門戦士”の亡霊に怯える習近平」。見落としを謝す。

(『WiLL』編集長)
URLリンク(sankei.jp.msn.com)


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