【国際】アジア安保会議 中国人民解放軍の王氏「南沙諸島や西沙諸島は2千年以上前に中国が発見し管轄下に置いた」 [06/01]at NEWSPLUS
【国際】アジア安保会議 中国人民解放軍の王氏「南沙諸島や西沙諸島は2千年以上前に中国が発見し管轄下に置いた」 [06/01] - 暇つぶし2ch1:◆CHURa/Os2M@ちゅら猫φ ★
14/06/01 18:51:52.26
★「国際法とは相いれない」、中国軍に質問集中 強硬姿勢に強い懸念 アジア安保会議
2014.6.1 16:31

シンガポールで1日開かれたアジア安全保障会議では、各国の有識者らから中国人民解放軍の
王冠中副総参謀長に質問が集中し、東・南シナ海で強硬姿勢を強めている中国に対して
各国が強い懸念や関心を抱いていることが浮き彫りになった。

約1時間45分にわたった分科会では王氏とロシアのアントノフ国防次官の2人が演説。
これを受け質問した19人のうち14人が王氏を指名して、東・南シナ海での
トラブルなどについて見解を問いただした。

このうちインドの出席者は、中国が南シナ海の大半を自国領と主張して地図上に独自に引いた
「九段線」と呼ばれる9本の境界線について「海の上に線を引き自国領と言うのは
国際法とは相いれない」と批判した。

王氏は「南シナ海の南沙(英語名スプラトリー)諸島や西沙(英語名パラセル)諸島は
2千年以上前に中国が発見し管轄下に置いた」などと述べるだけで、法律上の根拠は
「時間がない」として示さなかった。(共同)

URLリンク(sankei.jp.msn.com)


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