14/06/01 11:18:02.96 0.net
AKB48の川栄李奈さんと入山杏奈さんが、握手会イベントで男に切りつけられたというショッキングなニュースは、
国内だけではなく英BBCや米ABCといった海外メディアでも大きく取り上げられている。
日本独自の文化として発展してきた“アイドルグループ”と今回の事件に対して、外国の人々はどのような目を向けているのだろうか。
(中略)
中には日本のアイドル文化の在り方に疑問を呈する人もいる。
「非常に不運ではあったが、驚くべき事態ではない。日本の“アイドル”産業は、適度にファンを狂わせることを意図した文化だ。
だから彼らは彼女たちに襲いかかるかわりに、つけ回したり、役に立たないグッズに月何千ドルも費やすようになる。
ほかの記事を読むと、このアイドルたちは脅迫状を送りつけられたり、ストーカーやいやがらせの被害に遭っていたようだ。
そしてデートや、肉を食べているところを見られるのを禁じられているとか……本当に日本はどうかしている」
逮捕された梅田悟容疑者(24)がAKB48のファンというわけではなく、「誰でもよかった」
と無差別殺人をほのめかす供述をしていることは、27日午前時点では海外で報道されていないようだ。
罪のない少女をノコギリを持った男が襲う……今回の事件は凶悪かつ卑劣であり、決して許してはならない犯罪だ。
しかし、米国ではこれを“不幸中の幸い”と捉える向きもある。
「これは日本で起こったショッキングな犯罪ですね。日本に銃規制があることを神に感謝します」
「ああ、もしこれがアメリカで起きていたら、会場は死体で埋め尽くされただろう。
頭のおかしいヤツってのは大体銃で武装しているもんだ。ありがとよ、NRA(全米ライフル協会)」
(抜粋)
URLリンク(sankei.jp.msn.com)
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