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STAP細胞の問題で、小保方晴子研究ユニットリーダーは7日、
実験ノートの一部を公表しましたが、理化学研究所の調査委員会は、
報告書の中で具体的な記述がないなど実験ノートからねつ造はなかったとする
小保方リーダーの主張を科学的に裏付けることは不可能だと結論づけました。
専門家も「明らかに記述が足りず証拠になりえない」と指摘しています。
小保方晴子研究ユニットリーダーは、理化学研究所の調査委員会が
再調査を行わないとする結論をまとめたことを受けて7日、実験ノートの一部を公表しました。
公表された実験ノートには「テラトーマ解析について」という記述とともに、
手書きのマウスの絵が描かれていて、小保方リーダー側はSTAP細胞の万能性を示す
証拠となる「テラトーマ」という組織ができたことを示す実験の記録だとしています。(>>2以降へ続く)
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★1が立った日時 2014/05/08(木) 19:04:28.04
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