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FBIはHP上で、海外に出ようとする米国の学生に対し、出発前にこの映像を見てほしいと
呼びかけた上で、海外留学時に「スパイ」にされてしまわないよう次のような注意点を挙げた。
(1)お金の提供の申し出やうますぎる話-特にビザ発給や居留許可といった業務に関わっている
人物からの-を疑うこと(2)ソーシャルメディアなどでの個人情報の公開を最小限にすること
(3)政府との不審な関係がある人物や犯罪に関係していると疑われる人物との接触を極力避けること。
他方、オーストラリアでは中国によるサイバースパイ事案が報じられた。「中国の情報機関は2011年、
オーストラリア連邦議会のコンピューターネットワークに侵入し、1年間にわたって文書やメールを盗み見て
いた可能性がある」オーストラリアン・フィナンシャル・レビュー紙は4月28日付で、複数の関係者の話と
してこう伝えた。オーストラリアのメディアは11年3月、下院議員や議会職員のメールが一カ月以上に
わたって中国によって見られていた疑惑を報じていたが、実態はより深刻だったようだ。メール以外にも
議会のコンピューターに保存されている書類やデータベースにもアクセスされていたという。(後略)
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