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■海外で活発化する中国「スパイ」活動 [14/05/06]
中国の「スパイ」活動に関する報道が最近、海外で相次いでいる。米国では、米連邦捜査局(FBI)が、
上海留学中に中国の情報機関に買収された学生の事例を紹介し、米国人留学生らに注意喚起した
ことが話題となった。オーストラリアでは国会議員らのメールが1年間、やはり中国情報機関によって
盗み見られていた可能性が浮上した。日本にとっても対岸の火事ではないはずだ。米紙ワシントン・ポスト
(電子版)など複数のメディアは4月中旬、FBIがホームページ(HP)上などでショート・ムービーを公開し、
「外国情報機関の脅威に気をつけて」と海外で学ぶ米国人学生らに注意を促したことを報じた。
約28分の映像は、米国の国防に関する情報を中国情報機関に提供しようとしたとして2011年に
有罪判決を受け、現在も服役している元留学生の米国人男性の実話がベース。元留学生が、中国の
情報機関からどのようなアプローチを受け、「スパイ」に仕立て上げられていったかを描いたものだ。(中略.)
(>>2以降へ続く)
URLリンク(sankei.jp.msn.com)
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URLリンク(sankei.jp.msn.com) MSN産経ニュース 2014.5.6 18:00 配信
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