14/05/06 22:43:47.30 Mg7HeoCKO
放射能被曝被害者(死者・病人)が存在しないのでは無い。
隠ぺい・ねつ造・改ざんの“三種の神器”で、被害者が存在しない事にする。
そして、カネと圧力で黙らせる(アメとムチ)だけの話。
広島・長崎の原爆症や、水俣病・イタイイタイ病などの公害病と同じ様な経路を辿っている。
『死因・病気との因果関係は認められない』。
この言葉で、責任逃れが出来る所まで責任逃れをする。
そして、たとえ告訴されたとしても裁判の長期化を謀(はか)り、最大限の時間稼ぎをし、被害者の心が折れて諦めるか、あるいは、死亡するまで逃げ切る。
これが常套手段。
季節柄、辺り一面に『お花畑』が咲き乱れている。
『時代劇』を鑑賞し、お代官様・お奉行殿・越後屋の悪逆非道な“手口”を学ぶことをお勧めしたい。
ここでは特に、萬屋錦之介主演『破れ傘刀舟・悪人狩り』を挙げて置こう。