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経済協力開発機構(OECD)は5日、治安や教育などの幅広い項目から生活の充実度を測る「より良い暮らし指標」の2014年版を発表した。
日本は雇用が改善した一方、教育が低下するなど、総合順位は36カ国中20位と前年の21位からわずかな上昇にとどまった。
暮らし指標の評価で、日本は治安(1位)や所得(6位)が引き続き高い順位で、健康状態(32位)や「仕事と生活の調和」(31位)が低かった。
雇用は12位と昨年の15位から上昇したが、教育は2位から7位に低下した。
※記事の一部を引用しました。全文及び参考画像等はリンク先の元記事で御覧ください。
ソース:産経新聞 2014.5.5 18:09
URLリンク(sankei.jp.msn.com)
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