14/05/05 17:31:06.53 vbS/Fg/X0
神奈川県警の強力打線
1(中) 坂本弁護士一家殺害事件を疾走・夜逃げと断定し事件の長期化を招く
2(二) 中原警察署の34歳男性巡査が、架空の自転車盗事件をでっち上げ、友人を被疑者に仕立てて検挙したとの調書を作成したとして、虚偽有印公文書作成・同行使の容疑で逮捕
3(一)藤沢北警察署の巡査長が交通違反の女性(18)に覚せい剤を提供し、それをネタに「逮捕する」と取調室に何度も呼び出し、3年間に渡り10回以上強姦
4(三) 戸部警察署で銃刀法違反で逮捕された容疑者が取調室で拳銃自殺
5(右) 藤沢北警察署の巡査長が交通違反の女性(18)に覚せい剤を提供し、それをネタに「逮捕する」と取調室に何度も呼び出し、3年間に渡り10回以上強姦
6(捕) 鎌倉警察署巡査長がパトロール中に空き巣(制服を着た現職警察官による公務中の空き巣は日本警察史上初)
7(左) 2003年から2008年までに、警察本部により総額11億円が不正に流用されていた事が判明
8(遊) 県警鉄道警察隊がJR藤沢駅において痴漢容疑で男性を現行犯逮捕するも、証拠として提出された写真が東京高裁において捏造であると鑑定される。
9(投) 神奈川県警各署長宛てに「不祥事隠蔽マニュアル」を配布