14/05/04 18:59:51.56 0 BE:348439423-PLT(13557)
「こどもの日」を前に総務省がまとめた人口推計(4月1日時点)に
よると、14歳以下の子どもの数は1633万人となり、33年連続で
減少した。総人口に占める割合は12.8%で、調査を始めた
1950(昭和25)年から1300万人以上減った。政府や
地方自治体は少子化対策を掲げるが、人口4000万人以上の30カ国の
中でも最低水準で、一向に歯止めがかかっていない実態が浮き彫りになった。
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