14/05/04 14:12:19.35 Qk6SArhJO
結果から考えて、霞ヶ関の官僚は、高度成長期までは優秀だったかも知れない。が、それ以降には大きな疑問符が付く。
少子高齢化や、そこに起因する医療・福祉・年金問題は、すでに数十年前には明確に予測され、日本人ならば誰でも知る問題だった。
バブル崩壊後の『失われた20年』。
福島第一原発・原子力ムラに見る日本原子力政策の破綻と組織的腐敗構造。
その責任は重大である。
一般企業ならば、何度倒産していることか。
この様な事を繰り返せば、とても国が持たない。