14/05/04 06:16:50.51 nkUDyWtK0
福島市で実際にガラスバッジをつけて測定した人の外部被曝は87%が年間換算2mSv以内
線量減衰ペースは想定より早く、大半の人の追加被曝量が年間1mSv以下に収まる
URLリンク(www.city.fukushima.fukushima.jp)
日本生活協同組合の2012年度上期調査では334サンプル中331サンプル(99%)の食事で不検出(検出限界1Bq/kg)
検出された食事の最大値は3.2Bq/kg
URLリンク(jccu.coop)
南相馬市の学校給食提供食の放射線量の測定結果は(検出限界0.4~0.6Bq/kg)今年は全て不検出
URLリンク(www.city.minamisoma.lg.jp)
南相馬市の保育園給食提供食の放射線量の測定結果は(検出限界0.4~0.8Bq/kg)計測開始以降全て不検出
URLリンク(www.city.minamisoma.lg.jp)
福島県庁消費組合 食堂放射能測定結果 福島産の米、食材を使用して全て不検出(検出限界0.47~0.9Bq/kg)
URLリンク(www.fukushima-shouhi-kumiai.jp)
南相馬市民の内部被ばく検診「ホールボディカウンター(WBC)による」の結果
大人、子供とも、セシウムの検出率は下がっており、2012年3月で子供の99%、大人の90%以上が検出されない
URLリンク(www.city.minamisoma.lg.jp)
外部被曝も内部被曝も健康被害が出る可能性は極めて低い