14/05/03 19:45:40.91 WbUDslQC0
・放射線は活性酸素が増えるだけ。
活性酸素は運動飲み過ぎ食べ過ぎ酒タバコでも増える。
・日常の活性酸素で一日7万~100万個のDNA損傷が起き日々修復されてるが
100ミリSv浴びると損傷が200個増えるだけ。
・放射線は累積だと影響は1/10以下にもなるので
今の放射線量なら20km圏内でも家に帰って問題なし。
・ICRPが定める年間1ミリSv以下は初期に決めただ都合の良い数字。
・毎日放射線を浴びてる国際線のパイロットは逆に発癌率が低いデータがある。
・ほうれん草や魚も今のレベルなら全く危険はない。
・台湾のビルの鉄筋にコバルトが混入され、約1万人が平均年49ミリSv被爆したが被爆者を調査した結果癌死亡率は激減した。
・米国原子力船者業者、放射線科医、プルトニウム作業者などのデータも癌死亡率は減った。
・多すぎる放射線量は危険だがどの程度から危険かはわからない。
わからないが年1000ミリSvまでなら大丈夫。
・2011年10月、東京都世田谷区の木造民家の床下からラジウムが発見された。この床下のラジウムは
毎時600マイクロシーベルト(年間5000ミリシーベルト)であった。この木造民家に50年間も住んだ女性(当時92歳)は
最小限年間140ミリシーベルトを被爆しており、50年間の積算継続線量は9000ミリシーベルトである。
この女性は病気とは無縁で癌になったことはなく、ここで育った3人の子供もさしたる病気をしたことはない。