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小保方氏代理人「理研調査委の信用性なくなった」
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STAP(スタップ)細胞の論文問題で、
理化学研究所の小保方(おぼかた)晴子ユニットリーダーの
不正を認定した調査委員会の3人の論文に画像加工などを
疑う指摘が出ていることについて、小保方氏の代理人の三木秀夫弁護士は2日、
「調査委の信用性はなくなった」と指摘し、委員を入れ替えたうえで再調査するよう改めて求めた。
小保方氏は論文不正の認定に対して不服を申し立てており、
理研が再調査するか検討している。三木弁護士は
「再調査しないとなったら、到底承服できない」と述べた。
理研の調査委は委員6人で発足。このうち石井俊輔上席研究員は
別の論文で画像加工の疑いを指摘され、調査委員長を辞任している。(福島慎吾)