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★【群馬】殺人容疑で書類送検 県警 代理処罰のペルー人
2014年5月2日
太田市で二〇〇一年に男性が刺殺された事件で、県警は四月三十日、殺人の疑いで、
ペルー国籍のリカルド・モイセス・ディアス・サンチェス容疑者(47)を書類送検した。
同容疑者は〇四年、不法残留で強制退去処分を受けてペルーに帰国。日本政府が〇七年に
代理処罰(国外犯処罰規定による訴追)要請し、ペルー警察当局が一〇年に身柄を拘束。
同年にリマ高裁で禁錮八年を言い渡され、判決が確定した。
書類送検容疑は〇一年十月十四日、太田市小舞木町の公園トイレで、同町に住む
木村唯雄(ただお)さん=当時(69)=の背中や胸を刃物で数回突き刺して殺害したとされる。
県警は同容疑者の日本国内での処罰を目指してきたが、再入国の可能性は低いと判断し、
書類送検して捜査を終結させた。
URLリンク(www.tokyo-np.co.jp)
※過去のスレッド(DAT落ち)
【裁判】群馬の殺人でペルー人被告、一転、罪認める
7月27日の意見陳述によると、リカルド・モイセス・ディアス・サンチェス被告は01年10月、太田市内
の公園トイレで木村唯雄さん=当時(69)=を刃物で刺して殺害した。酒を飲んでおり、公園トイレに
行って木村さんと出会い、「外国人は国に帰れ」と侮辱されたと主張した。木村さんと面識はなかった。
URLリンク(www.logsoku.com)