14/05/03 00:34:08.98 9epcfw9j0
>>678
小保方にとって
画像は、本当に「サービス画像」であって、
それ自体で、客観性を確保する証拠ではないという認識だったんじゃないのかな?
だから、「似たような画像であっても問題ない。文章でのべたことがあったと。
画像もこんなものです。」みたいな。
小保方は胎盤の画像を探したけどみつからず、とりあえず、みつかった画像でにたようなのを
はりつけて、これで綺麗にできたと満足したんじゃないかと思う。
小保方自身が、論文にそれほど厳密性を求めるものではないという
認識だったと。
というか、理研の調査委員6人中4人も、画像の切り貼りをしていて
問題意識をもっていない職場だったんだから
論文にもともと、そこまで厳密さを求める雰囲気なかったと思う。
たとえば、笹井が「画像絶対まちがってないよね。必ず見直してくれよ。間違ったら論文はアウトだから。」
とか「映像修正とか絶対だめだぞ。」とかいっていれば、こんなことは起きない。
でもふつういうでしょ。たとえば、会社の総会前の決算報告書作成のときには
必ず、数字のチェックは欠かせない。間違った数字の決算書を総会でだしたら、
アウトだ。何人かが必ずチェックする。
というか、「ダブルチェック」がされない体制じゃダメだよ。論文もダブルチェックできないなら
必ずミスはでる。画像の取り違え。全く無関係な場所へのデータ提示とかね。