14/04/30 21:47:49.99 Z0qP2pCT0
【ここまでのまとめ】4/25以降の追加修正分・抜粋
・清海鎮海運の実質的なオーナー・兪炳彦氏はすでに出国、パソコンデータも初期化
・独占運営する最重要路線に就航して１年余りにしかならないセウォル号を売却目的で国際中古船舶取引サイトに登録していた事が発覚。清海鎮海運がすでに船の問題を知っていたのではないのかとの疑惑が浮上
・逮捕された船長はテレビに昼寝。警察は「至って普通に生活している」とコメント
・合同捜査本部は、船長は事故直前に操舵室におらず、船長室で携帯電話のゲームをしていたようだった、という乗員の供述が得られたと発表
・沈没船から救出された高校生を治療する病院に爆破予告
・韓国警察庁サイバーテロ対応センターは、沈没事故の犠牲者数を当てるインターネットTOTOサイトを確認
・海洋警察は乗客の救助と船体引き揚げを民間業者ウンディーネインダストリーに委託。海洋警察はウンディーネの潜水作業を優先し、海軍特殊救難隊を現場に立ち入らせなかった
・ＡＩＳ（自動識別装置）記録がぶっ壊れて事故原因究明が困難に
・韓国警察庁は、沈没事故に関連した悪性デマ１１２件を摘発し１８人を検挙、７６件の内偵捜査を継続厨
・韓国の鄭首相は、旅客船沈没事故での政府の対応に問題があったとして、責任を取って辞職
・朴クネ大統領が政府や当局の初動対応に不手際があったと認めた上で謝罪するも、遺族代表は「非公開の閣議での謝罪は謝罪にならない」と批判
・合同焼香所を訪ねてきたお婆さんを朴クネ大統領が慰める場面は“やらせ”ではないかとの疑惑が浮上