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小保方氏側、理研に質問書提出 改ざんの定義ただす
野中良祐 2014年4月30日11時35分
STAP(スタップ)細胞の論文問題で、小保方(おぼかた)晴子・理化学研究所ユニットリーダーの代理人の
三木秀夫弁護士は30日、理研に質問書を送ったことを明らかにした。
質問書では「捏造(ねつぞう)や改ざんについての解釈が明らかにされていない」と主張。
「争点が散漫になり、主張がかみ合っていない状況にある」として、調査委員会が捏造や改ざんの定義について、
どのように解釈しているかただしている。
小保方氏側は「論文の画像に捏造や改ざんの不正があった」と認定した調査報告に対し、理研の規定上の
不正にはあたらないとして不服申し立てをしている。
続きはソースでご確認ください。(残り131文字)
ソース: 朝日新聞デジタル URLリンク(www.asahi.com)
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