14/04/30 20:14:26.29 BoOwpi200
STAP細胞の論文発表は突然1月に繰り上げられてるんだよね。
そしてUBSがセルシードの新株を大放出したのが1月末ギリギリのタイミング
セルシードは「経営上の重大な疑義」が指摘されて近いうちの倒産リスクがあったんだけど、
この新株発行でみごとに立ち直ってる。
>同社株は1月30日に小保方発表で40%も暴騰し、UBSは新株予約権を1月30日と31日の2日間で全部行使して市場で即座に売却し、数億円のサヤぬきに見事に成功している。
>以上記述したことは全部公表事実で誰でもネットで確認できる。もちろん偶然という可能性は否定できないが、自分の本業務の経験から憶測するとUBSの引受担当者かトレーダーに千里眼の持ち主が存在していたか
>、さもなくば、クビを覚悟の肝だめしでもやっていたかしか言葉が見当たらない
小保方発表で暴騰したセルシード株(4月28日、追記あり)
URLリンク(sonarmc.com)
さらに奇妙なのが新株ひきうけてるUBSがちょうどその時期からなぜか株を空売りしてること。
新株は株が上がらないと儲からないけど、空売りは株が下がらないと儲からない。全くわけのわからないことをやってるわけ。
URLリンク(karauri.net)
URLリンク(karauri.net)
UBSは2013年8月から空売りをしまくってます