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【ワシントン時事】訪米中の下村博文文部科学相は29日、ワシントンで記者会見し、ホルドレン米大統
領補佐官(科学技術担当)との28日の会談で、STAP(スタップ)細胞問題について意見交換したこと
を明らかにした。研究不正の再発防止に向け、それぞれの国で取り組みを進める必要があるとの認識で一致
したという。
文科相は会談で、同問題を受けた日本政府の対応を説明。補佐官は「米国にも同様の問題がある。研究に
疑義が出ないような体制をつくることが両国にとって重要だ」と強調した。(2014/04/30-01:11)
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