14/04/29 19:21:47.21 9I6LWFTl0
福島の放射能で死んだ人はまだいない。爆発した瞬間にもカラス一匹落ちなかった。
当たり前だ。60年代の核実験ラッシュの時に生まれ育った人たちがピンシャンしてるのだから。
広島原爆の時に、他県から駆り出されて傷病者の看護に当たった人たちも、一時的な原爆症になったそうだね。
「髪も全部抜けて、鼻血が止まらなくなって、何とも言えない疲労感があった」
気の毒なことだが、そう証言していた人は推定80代。ちゃんと長生きしてた。
看護士に限らず、身内を気遣って、原爆投下直後に広島の爆心地に入った人は多い。
今のような知識はなく、土地でとれた野菜や魚を食べて暮らしていたが、
被爆者手帳などで健康管理されていたおかげか、
広島市は現在、政令指定都市の中で一番の長寿自治体になってるそうだ。