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富山県教委が小中学校の非常勤講師採用の応募書類を紛失し、教諭から転職を希望していた
富山市内の女性(40)が選考に漏れて採用されなかったことがわかった。
女性は母子家庭で、小学生の娘と過ごす時間を増やそうと3月末に退職していたため、職を失った。
富山市立小学校に勤務していた女性は2月に書類を提出。担当者から「現役教諭は引っ張りだこ。
4月10日までに採用を通知できる」と伝えられ、3月末に退職した。しかし通知は届かず、
4月14日に問い合わせたところ、過って前年度のファイルに書類が紛れ込んでいたことが発覚した。
現役教諭はほとんど採用されており、県教委は「大変申し訳ない。希望に近い仕事を紹介できるように努力する」
と釈明した。
ソース:URLリンク(headlines.yahoo.co.jp)