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「大学の研究者が製薬会社にとって都合がいいように研究データを改竄し、
それを根拠に執筆された不正論文は、この大学にもヤマのようにあります」
不正の証拠となる写真や論文を示しながら、岡山大学の森山芳則・
薬学部長はこう言い切った。
ある教授の研究室で、実際に実験を行なっていないのに、研究論文を提出している
院生が数人いた。論文内容を質問しても、ろくに答えられず、あまりに低レベル。
おかしいと思い調べると、他人の論文をコピーして繋ぎ合わせただけだった。
そして問題は、不正論文の手引きをしたのはその担当教授だったということです。
医学部を代表する著名教授の研究室でも、当然のように不正が行なわれていた。
不正論文の数は、現在、判明しているものだけで28本にのぼります
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