【アメリカ/格差社会】 “独立”する富裕層 貧困層への福祉を拒否★8at NEWSPLUS
【アメリカ/格差社会】 “独立”する富裕層 貧困層への福祉を拒否★8 - 暇つぶし2ch600:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/27 03:41:28.18 N2SeEGVc0
>>584
そこで雇用の流動化ですよ。日本の雇用形態の特徴として、厳しい解雇規制が
敷かれてる半面、企業に労働者の使用裁量が幅広く認められている。これは、
賃金であったり、勤務地であったり、残業であったりと、ブラック企業を生む
素地になっているという識者もいる。

601:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/27 03:43:40.64 de+A+CB50
>>598
資本主義は18世紀
共産主義は19世紀の産物だぞ
20世紀にこれらに匹敵する思想は産まれてないし
17世紀にも生まれなかった

602:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/27 03:45:02.57 I61RPIuN0
>>596
違うよ、都市の職人や商人以外にも
技術の進歩と生産性の向上で農村の農民も発言力が上がった
水利や鍛冶や安全など農民への便宜を図らない領主は以前と違い逃散されてしまい
農民が逃げる先に困らない状況が生まれてた

603:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/27 03:46:58.12 gtBlX22Z0
>>595
輸出産業の保護だと思うのですが、
>価値の全ては金銭であり、売った側が勝ち
が重商主義になるのが??

604:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/27 03:47:26.88 I61RPIuN0
>>601
現代的な意味の資本主義は11世紀の中国で生まれた

605:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/27 03:50:59.73 g9KcLTci0
>>600
製造業派遣解禁の愚をもう一回やりたい訳?
いい子だから使用裁量に問題があるのなら、そっちに対策を立てようね。
まずは最低賃金引き上げだね♪

606:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/27 03:51:19.36 de+A+CB50
>>602
中世後期には農民どころか職人だって発言権なんかないよ
もともと封建社会の農民(農奴)は移動が犯罪として取り締まられていたんであって
逃げ先がないから逃げなかったわけじゃないし
そもそも中世には生産性の向上なんて事もほとんど起こらなかった
思考錯誤を繰り返して生産性を上げるという行動は彼らにとって倫理にもとる行動だったしね

607:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/27 03:53:59.11 de+A+CB50
>>603
重商主義というのは「富とは金銭である」という思想
これをアダム・スミスが批判し「富とは消費であり、それを支える生産手段(資本)である」と定義したのが資本主義
輸出産業の保護は手段であって思想ではないよ

608:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/27 03:54:53.46 VBDBh24Y0
民主主義というものも、まだ理想には程遠いお題目に過ぎなかったことがスノーデンやウィキリークスの暴露でもはっきりした。
これが民主主義とは所詮絵空事だと諦める終わりの始まりになるのか、
それとも何か突破口はあるのか。

>>601
資本主義って18世紀に生まれてるのか
20世紀は、資本主義を情報産業(マスメディアと広告代理店)が飛躍的に拡大させ、消費こそ善という消費文化を産んだね。

共産主義がダメになった理由は、人間の欲望に限りがないことを無視した理想主義にあったと思うけど、
これはそのまま今の資本主義の暴走にも当てはまってしまう・・・。

609:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/27 03:57:03.78 f5bY0Z/C0
★資本主義を崩壊させる主因の1つは「富の過剰な集中」である。


 現在の世界では、ごく少数の資産家に富が偏り、
その偏った富が世界の金融経済を動かしている。
 そして、その一方、
明日の生活の糧を得ることもままならない
貧しい人たちが数多く存在している。

 富の集中しているごく少数の資産家たちは、
自分たちが大量に貯めた金を使おうとせずに、
より金持ちになろうとするがために、
ただひたすら貯蓄に励み、
消費活動をあまり行わず、
その一方で貧しい人たちはもともとお金がないため、
無い袖は振れず、
消費活動を活発に行うことが出来ない。
 消費活動が鈍化すれば、
いくら供給を喚起しても無駄なのである。


by ラビ・バトラ (大学教授・イグノーベル経済学受賞者)


※現にラビ・バトラによると
「現在の日本では1%の資産家が、日本の25%の富を所有し、
アメリカでは1%の資産家が、アメリカの40%もの富を独占している。」
という。

610:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/27 03:57:13.25 rqLvBTbW0
やっぱ本質的にお前らアカなんだな

611:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/27 04:04:37.73 mooKH92n0
>>274
これからスゴい勢いで現金の価値下がるから(←アベノミクスによるインフレ)、
出来ることなら他のポジションに動かしておいた方がいいよ もったいない

612:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/27 04:05:49.26 f5bY0Z/C0
★理想的な社会は、かつての日本の「一億総中流社会」


 ちなみに、ラビ・バトラが予測している
資本主義崩壊後に誕生する経済社会システム、
「プラウト主義経済」とは、
大まかに言えば、

・均衡貿易
・賃金格差の縮小
・均衡財政
・自国産業保護
・終身雇用
・環境保護
・銀行規制

等による
「所得格差の少ない安定した共存共栄の社会」のことを指す。

 彼は昭和30年代中盤頃~昭和40年代頃の日本社会が
プラウト主義経済に最も近い理想的な社会だったと述べており、
当時「一億総中流社会」を実現していた日本を絶賛している。

 彼は恩師サーカーと同様に、数々の著書で
「必ずやプラウト主義経済は
過去に一億総中流社会を実現していた
日本から始まるだろう。」と述べている。

613:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/27 04:05:54.92 VBDBh24Y0
ティーパーティーの中でも異端視されるロン・ポールは、税金を廃止する代わりに、富裕層に寄付を義務づけよと主張している。
もし違反したら高額の罰金を課すようにすれば、格差はかなり解消すると思うが・・
ロン・ポールは2009年の大統領選挙で、若者から熱狂的な支持を集めたが、惜しくも落選した。
日本とアメリカの決定的な違いは、日本のロン・ポールが出てこないこと・・・

614:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/27 04:06:11.91 I61RPIuN0
>>606
中世後期が16世紀、近世が17世紀~18世紀
現実として16世紀に入ると生産性が漸く他地域の足下くらいまで進歩してくる。
技術の進歩と生産性の向上や経済規模の拡大で領主が占める富の比率が低下して
移動制限が有名無実化し農奴の発言力が上がる等等
時代遅れの農奴が漸く農民に成れたのが15世紀後半とか其の辺

615:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/27 04:10:49.71 eHzajYrF0
>>612
ラビパトラ氏は独創的なアプローチで経済を予測しているが、

その”資本主義崩壊後の経済”の発想は完全に幼稚な絵空事だ。

願望が強すぎる。

そんな経済は、現実的に不可能だ。

第一、資本主義経済は崩壊していないし、する予兆すらない。

崩壊したのは全て共産主義系の社会システムや”原始人類国家の幼稚な資本主義ごっこ”だけだ。

616:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/27 04:10:59.96 SOx6CASK0
>>566
> ユニクロの柳井社長が資産を1兆4400億円持っていても国民生活は
> 潤いませんが、全日本国民が山分けして一人1万2000円使ってくれる
> と経済が活性化します。

馬鹿だなあ。動的に考えらんないのかな ミ'ω ` ミ

1. 山分け以前に株価は暴落してカスカスだ。一人 1 万 2000 円にもならない。
2. 定額給付金の効果はいかほどでした? 億兆の金も散れてしまえば日々の買
物で消える。
3. ユニクロの社長は投資するが、ボンクラ庶民は貯金しちまうかもしれませんぜ。
その金がたんす預金になればほんとに経済の循環から消える。デフレ要因。
4. ユニクロがつぶれて……
 ・ 第二ユニクロ、ヨニクロが出來ればまたもとにもどる。
 ・ ヨニクロが出來なければ着る物を買うのが少し不便になり、買わない人が増え
  ( 今着てる服をだいじに )、経済が縮小する。デフレ。

ユニクロ潰してもいいことなし ミ'ω ` ミ

617:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/27 04:16:16.71 eHS5ALK/0
どうせ、仮にユニクロが業績悪化して潰れても、
ユニクロ2みたいな会社の服を平気で買ってるだけでしょ
しかもアマゾンで大量生産品を選んで買ってる奴
くだらん

618:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/27 04:17:14.85 eHzajYrF0
ラビパトラ氏は日本の状況を願望も含めて甘く見過ぎている。
日本経済は、現在進行形で縮小している。
この金融緩和がある程度なされた状態ですら、そうなのです。

それはなぜか? とどのつまり、ソフトパワーが喪失しているからです。

迫害文化、虚偽の文化、
そういった朝鮮文化に汚染された日本の現代文化では、
一億総中流は見込めないという事です。

日本を支える教育からして、朝鮮に毒されている現状では
大きな文化的ゲインを見込む所か、待っているのは2流国家への転落ですね。

619:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/27 04:21:34.73 rqLvBTbW0
>>618
ネトプアが貧しいのは韓国せいじゃなくて無能なうえに怠け者なてめえのせいだろw

620:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/27 04:22:24.45 eHzajYrF0
日本人はいい加減に目を覚ますべきでしょう。
「日本は最も成功した社会主義国家」などという共産主義者の発言は、

日本を垂らし込む為の、連中の甘言であり、扇動に過ぎない。

日本国が成功したのは、社会主義思想があったからではない、
ベースとして古典中国の文化の延長線上にある老荘思想をもとに、
そこから独自の”日本文化”を発展させて来たからです。

社会主義国家に成功例などない。 
日本国は、”社会主義”で先進国の一員になれたのではないんですよ。

むしろ、社会主義は日本を蝕んでいますからね。

621:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/27 04:22:24.57 CU5n8TkW0
富の偏在ってのは、歪な社会構造を生むだけで、長い目で見たら良くない。

日本も>>1みたいな歪な社会にならないように、努力スべきであると思う。

622:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/27 04:23:46.56 FI+uTx2J0
資本主義の崩壊は起こらない
だがそれは、地球の0,01%の人間が、地球全体を支配する日が来る事を意味する
金があれば軍事力も政治家も民衆も操作し放題

で、この世界って99,99%の人間は、果たして幸せなのか?って事に議論が行き着く
だが不幸なのは、絶対王制を滅ぼした時代と違って、科学の力によって民衆は反逆すら出来なくなっている
つまり金を持っている者には誰も逆らえないし、ディストピアが待っているだろう

なにしろ金を持っているユダヤ人自身が述べているのだから


「食料をコントロールする者が人々を支配し、
 エネルギーをコントロールする者が国家を支配し、
 マネーを支配する者が世界を支配する」

「将来的に一般大衆が我々に歯向かう事は、家畜が牧場主に歯向かうのと同じくらい難しくなる」

ヘンリー・キッシンジャー(ドイツ系ユダヤ人、国際ユダヤ勢力の重鎮)

623:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/27 04:26:50.16 eHS5ALK/0
ここでネット見ながら時間つぶせてる奴が、
「富裕層がわれわれを~」
とか言っても説得力ゼロw

624:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/27 04:32:10.35 eHzajYrF0
>>622
金を持っているものには誰も逆らえない?w
逆らえるよ。それ以前に、下劣な文化の資本には人間が集まらない。
過去の経営者は多くがそれに気付いていた。

ユダヤの教えで対抗しますか。

ユダヤの教えでは金は道具であり、空の財布は人間をもっとも傷つけるものであるが、
金を失う事は人生の半分を失うことになるが全てを失うことにはならない。

ユダヤの教えで”全てを失う”のはどういう状態なのか?
立ち向かう勇気を失うことです。

これは、理にかなっている。

625:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/27 04:32:29.22 6hjcieEc0
個人商店が成り立ってた昭和が理想的だったかもね
商店街が今のショッピングモールと同じ役割をしていて
商店の奥さん達も子育てしながら働けて

626:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/27 04:34:30.40 CU5n8TkW0
>>625
その時代に戻れってのが無理だわな。
大体、商店主も通販とか大手SCで買い物してる時代だろw
今の時代のシステムを維持しつつ、底辺層が反乱を起こさない程度の富の再分配は
必要だろうと思う。

627:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/27 04:35:47.91 FI+uTx2J0
>>624
不可能だよ
例えば通貨発行権を取り戻そうとしたケネディは暗殺されたし、米国債を売ろうとした中川は自殺に追い込まれた
行動する人間が現れたら、暗殺される
大勢の人間が一度に反逆する可能性も無くは無いが、その場合はテロと非難して軍事力で制圧する

現実を直視しなさい
不可能なのです
既に現在ですら

ユダヤを代表とした西側の金融資本がロシアをひたすら滅ぼしたがっているのは、唯一ユダヤに反抗出来る勢力だからだ
ロシアが消えれば金による世界支配はほぼ達成される

628:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/27 04:38:24.85 4kuZ0uY20
福祉が無い時代にマルクスが巨大な存在になって
ソ連が生まれた、貧困が増えたらそうなるだろう

629:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/27 04:42:57.30 eHzajYrF0
>>627
不可能ではないから、こうやって朝鮮の立場がどんどん悪くなっている。
私はこのような状況になる可能性を、せいぜい数%だと思っていた。

あなたこそ現実を直視しなさい。
あなたに人材や支持が集まるかどうかは、
すべて金ではなくあなた自身の才覚にかかっているのです。

アメリカという国で、ユダヤ勢力が通貨発行権を抑えているという発想はおかしい。
だって、アメリカはもともとユダヤ資本が発展に大きく協力してきた国なのだからね。
そもそも、アメリカ独立からして、ドイツが大きく関わっている。

きっと、通貨発行権をユダヤから取り上げるという発想ではなく、
論理的な判断に基づいて的確な組織に任せようという発想だったら、
ケネディ大統領は殺されなかった。

ユダヤの人々は非常に知性が高い。
それは、最近映画になったアンナ・ハーレントでも理解できるでしょう。

そして、知性が高い人々は、知性が低い人間集団の文化を酷くきらうのも自然の摂理です。

630:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/27 04:44:14.34 VBDBh24Y0
>>627
2009年から世界のフェーズが変わりました。
20世紀の頭でいては今の流れは見えませんよ。
キッシンジャー?w

631:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/27 04:47:12.70 VBDBh24Y0
なぜアサンジもスノーデンもアメリカは逮捕できなかったのか
昔ならあり得ないことが現実に起こっているのに、
日本語情報だけに頼っているんでしょうが、分かってなさすぎ。
ひとつ参考になるアサンジの言葉を紹介しておきましょう。

「機密を暴露すれば、腐敗した政府を弱らせられるということに、ある時気づいた」

632:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/27 04:47:57.23 FI+uTx2J0
>>629
>不可能ではないから
不可能だよ
そもそも北朝鮮なんて何の影響力も無い国家だし、ソマリアと何も変わらん

>論理的な判断に基づいて的確な組織に任せようという発想だったら、ケネディ大統領は殺されなかった。
馬鹿だろお前
ユダヤの選民思想を勉強してこいアホ
タルムードって知ってる?
あと日本の通貨発行権もユダヤが握ってるのは知ってる?

>そして、知性が高い人々は、知性が低い人間集団の文化を酷くきらうのも自然の摂理です。
だから何なんだ?
その議論と全く関係の無いユダヤ人の知性云々のレスの意味が分からん

633:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/27 04:55:14.25 eHzajYrF0
>>632
>馬鹿だろお前
>ユダヤの選民思想を勉強してこいアホ
>タルムードって知ってる?
>あと日本の通貨発行権もユダヤが握ってるのは知ってる?

バカはあなたでしょう。あなたたちの恫喝議論は本当に馬鹿げている。

選民思想はユダヤに限った話ではない。世界中どこにでもある。
ユダヤ民族間ですら存在する。

現に、あなたの所属している団体だって、”選民”してるじゃないですか。
本当に、このお馬鹿さんは何を言ってるのか。

>だから何なんだ?
はっきり言うと、あなたのようなバカとは議論したくないと言う事です。

634:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/27 04:58:28.55 FI+uTx2J0
ユダヤ人のほぼ全員が信じている、タルムードの名言集


・イスラエル人は人間と呼ばる。しかれども偶像礼拝者は汚れし霊より出でしものなれば、豚と呼ばるるなり。<ロイベン法師>
・イスラエル人はアダム(人間)と呼ばれん。然れど他の諸族はアダムと呼ばるることなし。<アブラハム・ゼバ法師>
・聖書に「隣人」と記されたる個処はいづれも非ユダヤ人を含まざるなり。(「シュルハン・アルフ」の注釈書より)
・一人のイスラエル人の魂は神の前において他の民族全部の魂より価値多く、また神によって悦ばるるところのものなり。<シェフテル・ホルヴィッツ法師>
・他民族の有する所有物はすべてユダヤ民族に属すべきものである。ゆえになんらの遠慮なくこれをユダヤ民族の手に収むること差し支えなし。(シュルハンアルクのショッツェン・ハミッバッド三百四十八)


【ゴイ(非ユダヤ人)に関する名言】
・ゴイがゴイもしくはユダヤ人を殺した場合は責めを負わねばならぬが、ユダヤ人がゴイを殺すも責めは負わず。(前掲書、Ⅷの五)
・ゴイに金を貸す時は必ず高利を以てすべし。<モシェー・バル・マエモン>
・非ユダヤ人の証人たるところの証書はすべて無効なり。(シュルハン・アルフ、第三巻正義の楯)
・ユダヤ人はゴイから奪ってよい。ユダヤ人はゴイから金を騙しとってよい。ゴイは金を持つべきではなく、持てば神の名において不名誉となるだろう。(シュルハン・アルーフ、コーゼン・ハミズパット、三四八)
・すべてのイスラエル人は一定の法式により動物及び動物視されている非ユダヤ人を屠ることを許さる。(シュルハン・アルフ、第二巻智慧の教)
・非ユダヤ人より盗みたる物を用いて女と婚約するは差支えなし。(シュルハン・アルフ、第四巻救いの岩)
・ゴイに向って誓いを立てた者は、盗賊であれ税吏であれ、責任を取らなくてよい。(トセフタ・スゼブノット、一一)
・ユダヤ人がラビの書物のどこかを説明してくれと頼まれたなら、ただただ嘘の説明をするべきであり、ほんとうのことを教えてこの指示を裏切る共犯者となってはならない。この律法を破る者は生かしておいてはならない。(リブル・デイヴィド、三七)

635:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/27 05:00:00.89 fTApBNWG0
> ロシアが唯一ユダヤに反抗出来る勢力だからだ

中国は無いことにしてんのかよ、アホくさ・・・
ほんとつまんねぇ・・・

636:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/27 05:02:43.75 FI+uTx2J0
>>633
>現に、あなたの所属している団体だって、”選民”してるじゃないですか。
あのね、「選民思想」をまず勉強してきなさい
所属する団体って何?企業?国家?
これらは思想とは言いません。宗教では無いんだけど、まずそっから勉強し直せカス

選民思想ってのは>>634みたいな悪辣な思想を言うんだよ
アホか

>はっきり言うと、あなたのようなバカとは議論したくないと言う事です。
お前の様な幼稚な人間は教えて貰っても理解出来んだろうし、別に失せて良いぞ

>>635
中国はユダヤに迎合するから無視して良い
反抗する理由が無い

637:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/27 05:03:14.90 eHzajYrF0
選民思想になるのは、当たり前でしょう。

だいたいユダヤが選民思想になるのなら、
キリスト教だって、イスラムだって、みんな選民思想ですよ。
チベット仏教の”転生”も選民です。

ムハンマドも、イエス・キリストも、ダライラマも、全て”選ばれた人”です。

選民思想という言葉は、知性団体や既存団体にレッテルを貼るための
利己主義者たちの都合のいいキーワードでしかない。

経済ゲーム、政治ゲームから、優秀なプレーヤーを”退場”させたいだけの、
幼稚なアンチインテリジェンス活動なんですよ。

そして、アンチインテリジェンス活動の結果、国が原始時代になっても、
それらの幼稚なクレーマーはなんとも思わない。
自分達が金をもらえればそれでいい、それがサイコパスの行動原理ですからね。

だから、サイコパスというのは原始人類なんです。
犯罪行動学、犯罪心理学がそれを裏付けている。

638:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/27 05:05:21.98 fTApBNWG0
最も力を持たない宗教の一つがユダヤ教、まったく影響力を持たない。

しかしヒトラー直伝の情報戦(プロパガンダ)を引き継ぐ、唯一の団体でもある。

「ユダヤの陰謀」 を語るのはユダヤ人。
ユダヤ人は影響力やコネクションなど不用なのだ。
ただ、それが 「有ると思わせればいい」 そうすれば、有るのと同じなのだ。

639:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/27 05:07:57.82 FI+uTx2J0
>>637
>仏教の”転生”も選民です。
来世が選民とは意味不明過ぎるw
ねぇ、君何歳?高校生か無職?

>キリスト教だって、イスラムだって、みんな選民思想ですよ。
ユダヤは度を超えてる
つーかその三つはアブラハムの宗教という同じ宗教なんだが、んな事も知らんのか?

>自分達が金をもらえればそれでいい、それがサイコパスの行動原理ですからね。
ならユダヤ人は全員サイコパスですね
異常者なのを認めてるのに何で直さないんですか?悪魔の宗教ですね

つーかレスに脈絡が無いし、こいつはマジで病気なんじゃないかな
精神病院の通院歴がありそう

640:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/27 05:13:21.39 P+dXi4Bm0
ユダヤ教の極意・真髄はコレね >>638

「ハッタリ」 これを徹底する、虚勢を張る。
これに頼りすぎて現実のコネや影響力を育てなかったツケが回ってきてる。

ぶっちゃけイスラムに押されてる。
イスラムはユダヤの真逆をやった、ひたすら静かに実力だけを伸ばした。

641:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/27 05:24:47.08 eHzajYrF0
ユダヤや高知能層のみが所属する集団を”選民思想”と非難する人間は、知性が低く幼稚なんです。

彼らがやっている事は、 'Anti-Intelligence Activity' に他ならない。

競馬界の世界では、血筋が能力を決める事はもう常識中の常識であり、
しかも、サラブレッドという特殊な血統の馬だけが持て囃されます。

もしそこで、
”競馬は選馬思想だ!”
”サラブレッドは差別主義だ!”
”サラブレッドだけがレースに出れるのはおかしい! 
 その辺の血統も分からない雑種にもチャンスをあげろ!英才教育を与えろ!”

とわめくキチガイ馬主がいたら、その馬主は相手にされませんよ。

それと同じ事をやってるんですよ、ユダヤを”選民思想”と非難する人間はね。

642:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/27 05:29:01.05 eHzajYrF0
古典を持ち出してユダヤを”選民思想”と非難する、
そういう人間は、ユダヤに限らず、全ての知性集団に対し同じ事をするでしょう。

ユダヤに限らず、知性集団は”血統”を大事にしますからね。
それはヨーロッパの豪族や、日本の士族にも同じ事が言えました。

実際に、共産主義者や社会主義者たちが民衆を垂らし込む手口として
知性集団の事を”選民思想”とレッテル張りをして、相手を萎縮させて
自らのスパイを送りこむ、そのような工作活動を行っているのが現実です。

”朝鮮”の同和解放団体も、同様の手口で日本の公共団体に入り込みました。

643:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/27 05:30:22.63 6TbEw++X0
>>22
> 元々資本家個人などあまり存在の意味はない。労働者一人と大して変わらない。

いや、それやるとジンバブエみたいになっちゃうから。
白人農場主追い出して、素人の黒人に農地分配→ 収穫激減で飢饉

富裕層のやりたい放題への反発は分かるが、富裕層の有能さを
否定するのもマズい。
オレにもチャンスを寄越せ ! と言ったら、それこそ起業すりゃ
いいだろ ? って言われちゃうぞ。

644:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/27 05:30:45.88 FI+uTx2J0
>>641
君の理論は「エリートは凡人を殺しても許される」と言う意味だが、そういう事か?
簡単な質問だし、イエスかノーで答えてね

「ユダヤ人以外は人間ではない」という思想のどこに情状酌量の余地があるんだ
「エリート以外は人間ではない」と何も変わらん
そういう事を言っているの?
簡単な質問だし、イエスかノーで答えてね


ちなみにこのエリートの一極支配こそが共産主義であり、ユダヤ人も最初はロシアを支援していた
その辺は世界史のロシア革命を見れば分かる

645:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/27 05:38:03.04 QucOdOhf0
>>45
徴兵制って時代に合わなくてどんどん廃止の方向なのに、日本の
自称平和主義者はどうして徴兵制になるぞーって言うのかな。

体力付けて銃担いで泥にまみれて消耗品って時代じゃないんだがなぁ。
米ですら犠牲者の多く出る地上戦は避ける、空軍ですら無人攻撃機で
犠牲者出さない方向だって言うのに…。

646:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/27 05:38:03.87 FI+uTx2J0
>>641
あと、ユダヤ人がエリートというのは間違いだ
そもそも血統的なユダヤ人なんか殆ど居ない
今いるのは人種が全然違う、改宗した白人エセユダヤでしかない

つまり、血統云々は間違いでしかない
どの人種でもエリートは存在する
エリートの中のユダヤ教徒がユダヤ人なだけだ

それならば、「ユダヤ人以外は人間ではなく、ユダヤ人が人間である理由は優秀だからだ」という理論は誤りでしか無い
優秀な人間はユダヤ人以外にも大量に存在する
ねじ曲がった選民思想でしか無い

647:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/27 05:39:15.30 qc1x3tKa0
> ユダヤや高知能層のみが所属する集団を”選民思想”と非難する人間は

いないだろw 高知能じゃないこと、みんな知ってるww

おもしろいなw

648:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/27 05:42:27.09 FI+uTx2J0
ちなみにユダヤ人の中にもアホは存在する
当たり前だが

となると、ますます「エリートだから」という理論は成り立たない
「エリートだから」が成り立たせようとしたら、まずはユダヤ人の中でバカを処刑する選民が行われてないとならない
んな事は起きていない

つまり、「ユダヤ人はエリート」は間違い
選民思想に凝り固まると、無理筋で理由を付けたがるもんだ
「神に選ばれた」とかね

649:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/27 05:49:42.53 LlDHF2nI0
インディアン虐殺して白人社会築いて、他民族移民国家なったら白人がマイノリティになってるとか
バカすぎて全く同情できないわwww

650:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/27 05:53:54.25 05sblsT70
知ってるか? イエス・キリストが布教に使った 「聖書」 とは、ユダヤ教のトーラー(律法書)なんだぜ?

イエス本人は聖書を執筆してない、する必要が無かった。
なぜなら、ユダヤ教の原点・本質を説くことがイエスの目的だったから。
だからユダヤ教の律法書を使ったのさ。

では、現在のユダヤ教とは何か?
実はもう存在意義がない、役目を終えた宗教なのだ。

651:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/27 06:06:25.64 k2Tw/vmq0
キリスト教を 「現行ファイル」 とすれば
ユダヤ教は 「過去のファイル」 と言える

キリスト教に何かあったとき、二千年前まで 「システムを戻す」 必要がある。
二千年前のバックアップファイル、それがユダヤ教なのさ。

イスラム教は 「第二のキリストになろうとした」 ムハマドが作った
キリスト教の魔改造バージョン、差別化を図るため大急ぎででっちあげた。

宗教人口は
キリスト教約21億人
イスラム教約13億人
ユダヤ教約1500万人

652:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/27 06:11:30.21 TaU/IeCw0
アメリカは日本や欧州と違って国民が銃持って武装してる国なのに
大衆に襲撃される可能性なんて全く考慮してないな

653:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/27 06:16:19.41 9X3Ht6Ta0
>>652
じゃあ、襲撃できないように、国民が銃持って武装すれば良くね?

654:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/27 06:38:54.78 zYWb15q40
日本も1980年代までは西ドイツと同じように、社会的市場経済という
社会主義と資本主義を足したような社会制度を作ってきたんだよ
URLリンク(ja.wikipedia.org)

そうして本来、社会主義国家の理想とも言えるべき
社会全体、国民全体が富める国家、「一億総中流」という理想郷が生まれた


それに待ったをかけたのがアメリカで
『アメリカの使い走り』と揶揄された中曽根を使って

アメリカの為替操作の容認(1985年・プラザ合意)
官営企業の解体(1985年)といったそれまでの社会主義的社会制度の崩壊が狙われた
URLリンク(ja.wikipedia.org)
(1985年、国鉄・電々公社・日本専売公社の解体)



西ドイツは現在も経済崩壊のヨーロッパで唯一好調な経済を保ち一人勝ちの状態である

655:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/27 07:02:45.68 29VaoM1z0
>>562
その価値って誰が決めるのという話・・・

まさか市場とか言わないよね
労働市場は完全市場じゃないからね・・・

656:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/27 08:28:25.18 UaioAtxJ0
>>507
> 富裕層以外も「効率の悪い政府」に反発して、
> 皆でスッキリ爽やかに快適に暮す道を選ぶべき。

こういう意見も多いし一理あるように感じるけど、改めてよく考えてみて。

効率が「悪い」というのは、実は雇用を生み出してることと同じ意味がある。
中間搾取だと言いたくなる。二重三重請負で中抜してるだけじゃないかと言いたくなる気持ちもわかる。
能力のないやつが残業すると残業代をもらえ、定時で上がる優秀な奴が賃金低くなるという話。

どう考えたっておかしい。そりゃそうだ。
だけど、徹底的に効率化を進めると、そういう「仕事してるふりをしてるくせに実は寄生してる奴」が一斉に仕事を失う。

いいことだよな。
でも、そいつらは今後、何をすればいいんだ? ここをよーく考えてほしい。
実は彼らは、正しく効率化されたあるべき社会で出来る仕事なんか、無い。そんな奴らがイノベーションを起こせるわけがない。
非効率な社会だったからこそ仕事にありつけてた彼らは一斉に失業者になる。
その結果、君らがさんざん叩く「怠け者」の仲間になってしまう。

彼らはどうやって今後生きていけばいいんだ?

社会福祉に頼って生きていくことを認めるしか無いんだよ。社会を効率化するとは、実はこういうことなの。
怠け者の存在を認める度量がないと、効率化は悲劇になる。
だけどあの街の住人共にはそんな考えは無さそうだ。

ホリエモンは無駄な雇用を生み出すぐらいなら直接金を渡したほうがいいといった。
無駄な雇用を切り捨てるのに、金も渡さないんじゃ、死ぬしか無くなる。

効率化万歳というなら、そこをよく考えてくれ。

657:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/27 08:43:34.82 1mFv9xLf0
DQNが淘汰されるわけだから良い取り組みだと思うぞ

658:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/27 08:43:57.24 gtBlX22Z0
>>656
横だけど、その貴族様を、ワーパーや無職が支えてたりすんだわ。
ワーパーや無職には平気で「死ね」って言うくせに、
その貴族様は、「俺は働いている」で通ってしまう。
不公平でしょ。

659:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/27 08:46:26.19 gtBlX22Z0
どこかのスレでなるほどと思ったのは、
給与は「働いてるから」じゃなく、「ポジション」で得ているという説。

660:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/27 08:51:16.65 U4cwJROD0
>>11
アメリカには州兵が居る。強力なカリスマを持つリーダーが出現した時、大塩平八郎程度の反乱を起こす
可能性は有る。その時、テレビで有効なメッセージを発信できれば、連鎖的に民衆が蜂起する。
アメリカという国は、意外に純朴な情操教育を施されているので、一旦火が付くと瞬く間に燃え上がる。

民衆が履まれても蹴られても、外国の脅威がない限り革命が起きない日本とは違う。戦国時代も一緒。
スケールが領国から世界になっただけの話。

661:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/27 08:51:42.51 UaioAtxJ0
>>513
当面は労働者(=貧困層)だけど、最終的にはロボットがロボットを修理するようになる。
ロボット兵の「設計」は当分は人間だけど、これもいつかはロボット(正しくは人工知能)がするようになる。
ロボットがロボットを作る工場も、いつかはロボットが建設するようになる。
監督だけは人間が続けるかもしれないけど、それが無意味だと気づいたら、ロボットに任せるようになるかもしれないな。

その時人類は、この社会の存続になんの意味もない存在になる。
そうしたら「賢いロボット」は、怠け者で社会に寄生するだけの人間なんか滅ぼしたほうがいいと思うかもしれない。
それが、ターミネーターの行き着いた先の話だよな。

怠け者なんか死ねよという価値観は、最後にはここに行き着く。
俺らが生きてる間にそこまで行かないから関係ないってのは、俺らが生きてる間に原発が爆発しなければいいから作れってのと同じようなもの。

>>517
金に金を稼がせるというと聞こえが悪い。
たしかに金利収入で生きてるとそう見えるけど、そもそも経営能力とは「人に金を稼がせる能力」。つまり経営とは、自ら額に汗する能力ではなく、自分以外を効率よく活用して儲ける能力を言う。
そういう意味じゃ金で金を稼ぐも、他人で金を稼ぐも同じ能力の使い方なの。
社会にはこういう人も必要なのは事実。
問題は、そういう人間が「取り過ぎる」こと。

>>529
> ワープアが盛んに主張する「富の再分配」てさ、ナマパーが言う「生きる権利」
みたいな響きがあるな。

同じだもん。当たり前。

>>545
民主主義に期待を持ちすぎ。ちゃんと民主主義が機能してたら1%vs99%なんて事態になるわけがない。

>>551
同意。自ら億円単位の資産を持つ奴は別だが、そうでない奴がワープアや生保を「怠け者」「努力が足りない」と叩くのは、自ら墓穴をほってるようなものだということに気づかない奴が多すぎる。

662:GHQ・WGIP→自虐国家日本@転載禁止
14/04/27 08:56:06.18 5fo+DCMt0
外国では食えなくなると殺人でも平気でこなす、肉食系。

663:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/27 09:00:51.70 SxQ5rO3L0
日本は地震でも台風被害でも落ち着いてるもんな。
案外、金持ちは金持ちだわなと淡々としていそう。

664:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/27 09:03:22.51 6HimjeoU0
働く貧困層と働かない貧困層とを分けて考えないと。
働いたら負けなんてほざいて生活保護受給するような奴らは、社会に不必要。

665:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/27 09:11:17.45 UaioAtxJ0
>>622
そう、まったくそのとおり。

いまや金持ち共は、民主主義自体がおかしいと言い出してる。
「権利は社会への貢献度に応じて付与すべきだ」と。

日本ではあまりにも注目されなかったけど、この前までタイの首都バンコクで長期に渡る市民運動があった。
運動の中心は、富裕層や中間層。
彼らの主張が、まさに「権利は社会への貢献度に応じて付与すべきだ」だった。
一人一票だと田舎の怠けてる貧乏人どもが選挙に勝つに決まってる。その結果タクシン派が勝ち、俺らの税金が無駄に使われてる。
税金を多く納めてる俺らの声こそが反映されるべきだ。

これってつまり、絶対多数の絶対幸福という民主主義の大原則がタイではちゃんと機能してた、タイはしっかりした民主主義国家だったというびっくりする事実を示してる。
クーデターとかばかり起きる後進国だと思ってたのに、金を握ってる奴が裏で社会を支配してると思ってたのに、そういう人がデモしないといけないところまで追い込まれた事実。
この騒動の意味をもっとしっかり考えたほうがいい。

言い換えれば、民主主義のルールが通用する間に金持ちを規制できなければ、金の力で金持ちの権利が優先されるように変えられてしまったら、取り返しがつかなくなる。
今は本当に瀬戸際なんだ。

>>658
そのとおり。「働かざるもの食うべからず」とか言って働くことを神聖視してると、不公平になる。

>>664
そういう単純な話じゃない。
社会をサンディ・スプリングス市のように効率化したら、必ず失業者が増える。働かない(仕事が無い)貧困層が増える。
そういう人に雇用を用意するのは富裕層側の義務だ。
たとえばゴミを腐る前に回収する、図書館をちゃんとした時間まで開館する、そういう仕事だ。

だが、効率化の結果、隣の町のゴミは腐り、図書館は早く閉まるようになった。
効率化の結果雇用が減ったんだよ。
彼らは不必要な労働をしてて、効率化の結果削られて当然の仕事しかしてなかったか?
違うだろ?

666:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/27 09:14:55.84 SxQ5rO3L0
>>664
まず働かない貧乏人も、本来もらえる筈ではない在日さんを祖国に帰国させて
仕分けする必要はあると思います。

667:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/27 09:16:59.60 6+xsy0CiO
貧困層の君らの意見を聞かせてください

668:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/27 09:17:18.36 D+hgDBzv0
略奪者のロジック2新世紀ファシズムを抽象する219の言葉たち
URLリンク(p.booklog.jp)
「家を売れ。車を売れ。子供も売れ」(ジョン・ミリアス)
「社会が正気を保つには狂気が必要だ」(ジョン・グレイ)
「消費税率を2025年までに19%に引き上げる」(米倉弘昌)
「あとは骨までしゃぶりつくすって寸法さ」(ルイス・パシュート)
「食料はアメリカが持つ外交上の強力な手段です」(アール・バッツ)
「多くの業界と同様、マスメディアもまた、企業に買われたのです」(アレン・ジェイムス)
「ただ矛盾を調整することによってのみ権力は無限に保持して行ける」(ジョージ・オーウェル)
「TPPはアメリカとアメリカの企業に巨大な利益をもたらす機会である」(ゼネラル・エレクトロニクス)
「我々は他民族を我々の奴隷と見なすのみで、彼らが飢えようが飢えまいが関心はない」(ハインリヒ・ヒムラー)
「通貨を台無しにすること以上に、現存の社会基盤を転覆させる巧妙かつ確実な方法はない」(ジェフリー・サックス)
「国家(官僚)は略取―再配分という本来の性格を隠蔽し、あたかも平等な互酬的関係であるようにみせる」(佐藤優)
「市民同士を対立させて、分断させる。こうやって連帯という、市民運動に不可欠な武器を奪うのです」(ネイサン・マイヤー)
「正当理論では、すべての社会的コストをショック療法によって貧困層に押し付けようとするのです」(リカルド・グリンスパン)
「大衆は間違った原理もわからないので、彼らは自分たちにたいする精神的テロの厚顔無恥も、自分たちの人間的自由の悪辣な削減も理解することができない」(エーリッヒ・フロム)

669:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/27 09:21:38.49 I4H4W3/+0
貧しい地域にコリアンが小金をちらつかせて入り込み、
アメリカの地方をのっとっていく。
日本以上に国家の体をなしていないとは、恐れ入った。
アメリカは地獄だよ。
多国籍企業を規制しなければほんと危険だ。
ウヨサヨを国家で分けるのは時代遅れだろ。

670:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/27 09:25:06.73 UaioAtxJ0
>>669
> 多国籍企業を規制しなければほんと危険だ。
> ウヨサヨを国家で分けるのは時代遅れだろ。

経済はグローバル化していってるのに、政治はグローバル化するどころかむしろブロック化を目指してるからね。
完全に矛盾してるから、いろいろおかしなことになってる。

政治もグローバル化するしか無い。

671:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/27 09:29:10.46 cq1ORevG0
日本もとりあえず生活保護に現金支給をやめて、フードクーポン制にしよう。

672:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/27 09:34:27.10 1mFv9xLf0
何も与えるな
餓死させればいいんだよ

673:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/27 09:35:23.47 ET2/Ag6j0
じゃあ金持ちだけどこか独立して
社会を形成したら良いんじゃないか

というと、断固拒否なんだよなぁ

674:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/27 09:44:16.87 UaioAtxJ0
>>672
> 何も与えるな
> 餓死させればいいんだよ

こういう意見を論破できるようにならないと、貧困層に未来はないと思う。
なぜ餓死させたらいけないのか?
「治安が悪くなる」
力で押さえ込めればいいだけの話だし、押さえ込めるギリギリまでの貧困はOKというふうにもなってしまう。

こういう意見をいう奴をぐうの音も出ないほどに叩ける「説得力」を身につけないと、本当に命かけて戦うことになるんだよな・・・
それを貧困層側は、ちゃんとわかってるのかね?

>>673
だからサンディは独立したし、もっと言えば、タックスヘイブンに続々と逃げこんで独立しようとしてるんだろ。
断固拒否どころか喜んでそうしようとしてるのが、今の富裕層だ。

675:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/27 09:47:25.06 gNv8S3Ph0
>>674
で、ぐうの音も出ないような説得力のある書き込みとやらはマダですか?

676:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/27 09:48:42.77 oTdu2UR30
さっさと内戦やれや

677:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/27 09:52:04.19 UaioAtxJ0
>>675
残念なんだが、俺もまだ完全に論破できるようになってない。日々いろいろ試行錯誤して、模索してる。

678:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/27 09:54:59.54 UaioAtxJ0
>>676
内戦で傷つくのは9割9分貧困層。シリアとか見てればわかるだろ。

俺はそんなことで死にたくない。内戦が起きる前になんとかしたい。

679:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/27 09:58:38.97 gtBlX22Z0
>>674
保険だろ。
自分がダメになったときに食える保障として社会がある。
「ダメになったら死ぬわ」って言ってる人でも、
いざわが身に降りかかれば抵抗すると思うわ、本能だから。

680:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/27 10:01:35.19 UaioAtxJ0
>>679
いざ我が身に降り掛かったら反省するというか、後悔するというのはそのとおり。
だけどそれじゃ意味ないのよ。

彼らは「俺は絶対そうならない、なったら自殺する」と本気で思い込んでるから。

金がなくなってから意見を変えてもらっても遅い。持ってる間に変えてもらわないと意味が無いが、それがとてもむずかしいのが大問題。

681:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/27 10:07:26.12 gtBlX22Z0
>>680
ロールプレイだね。いじめ問題と同じ。
それを強制させる力が無いんだけどねw

682:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/27 10:14:50.19 cJ4kvLBf0
一定額以上蓄財した奴は財産を没収するべき
金持ちを日本から叩き出そう

683:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/27 10:20:53.83 cJ4kvLBf0
>>656
ろくに働かずに高給取りな公務員の存在は正しいということか…
納得だわ

684:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/27 10:22:28.17 Q/HkvB0e0
>>682
お前が出て行けよ

685:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/27 10:22:47.68 AY0JNKi10
食肉にされる豚でも助けてやる方がよっぽどマシですよ

686:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/27 10:23:24.06 z7aYnqsb0
アメリカは凄いな
デトロイトみたいに破綻後も公務員が抵抗し続けるところもあれば、すっぱり独立して公務員を一層するところもある
過激なやり方だけど限りなく合理的だ
で、日本で同じことをやるにはどうすればいいんだ?

687:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/27 10:27:53.26 UaioAtxJ0
>>681
そう、いじめが無くならないとの話は同じ。でも、皆無には出来ないけど、減らすことは出来ると、信じたい気持ちはあるね。

>>683
納得して終わりじゃ、ダメなんだって。

・怠け者にはどうしても金を分け与えたくない。心理的に耐えられない。だったら無駄な労働がある方がマシだ。
・効率化は正しい。その結果怠け者が生まれるのは避けられないから、だったら福祉で食わせるしか無い。

どちらかを選ぶしか無い。
俺は効率化は正しいと思う。その結果怠け者が出て、社会福祉で生きることを許容するところまで、意識改革をしてほしい。

最悪なのは「効率化は正しい。怠け者が生まれたら、勝手に死ねばよい」という意見。
悲しいかな、今はこの路線が主流。

688:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/27 10:35:40.97 29VaoM1z0
>>674
命をかけて闘うことに何も問題はない
というかそれができなければどんな理論も力を持たないよ

689:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/27 10:37:01.59 +2+LlXZo0
まぁ、福祉は絶対に必要ではあるが、

他人に頼りことばかり考えるクズを生み出してしまう面があることは否定できない。

大切なのはバランスだろうね。

690:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/27 10:39:35.74 eHzajYrF0
朝鮮人はいつも頭がおかしいようだ。

私は怠け者じゃない。

この腐った国ではもうやる気などないというだけだ。

乞食をされるのは金だけではない。知性を乞食されるのが最悪だ。

コンサルティングやアナリシスという文化がしっかり確立しているアメリカなら

この意見は理解されるだろう。

私の一族は、九州大学にも土地を寄付している”慈善的な血筋”だ。

創価学会は、JAL株で不正をした”金”を寄付しているがね。


何度も言っている。

「知性は金に換えることが出来るが、金は知性に変える事が出来るとは限らない」とね。

原始社会の朝鮮文化、現代日本では、知性を金に変えるのが時間がかかるだけだ。

だから、私はアメリカの名だたる知性集団に保護してもらう。

ロシアにも、イスラムにも、保護してもらいたくもない。それが全てだ。

退屈で窮屈だよ、ロシアもドバイも。

中国朝鮮? 詐欺師集団の奴隷になる気などさらさらない。

691:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/27 10:42:19.61 UaioAtxJ0
>>688
そりゃ無理だ。

富裕層は富裕層で「没落したら自殺する」と言ってるけど、いざそうなったら福祉に頼るだろ。命をかけて富裕な立場を維持する覚悟なんかない。
貧困層も同じ。本当に殺されかけないと、命かけてなにかするなんてこと、無いよ。

どちらの立場もそこまで追い込まれる前になんとかしようと考えるのが筋であって、追い込まれたら命賭けるんだからほっときゃいいでは、何の解決にもならない。

いざとなったら命かけるなんて言葉ではいくらでも言える。命を本当にかけるかどうかはその状況にならないと証明できない。
そんなものは理論を正当化する裏付けとして有効ではない。

692:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/27 10:44:59.08 29VaoM1z0
理論は所詮言葉だし、理論の正当性は一側面から見た場合が多い

その理論が現実で生きるのは力の存在が必要なんだよ

693:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/27 10:45:33.61 WEub7b0vO
効率化には限界がある
民主主義自体非効率なものだってことは忘れるな
人権が非効率だから仕方がない

694:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/27 10:50:39.78 cJ4kvLBf0
>>684
出て行くのはお前だ金持ち朝鮮人めが

695:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/27 10:53:05.54 eHzajYrF0
欧米の方々も、ユダヤの人々も、”知性を乞食”されるのだけは避けるべきだな。

かつてチンギス・ハーンは宋代の金を乞食するだけでは飽きたらず、

その文化や知性すら乞食した。暴力を振りかざすことでね。

その結果どうなったか? 宋代は滅んだだけでなく古典中国文化自体が立ち直れなくなった。

もっとも、アメリカイギリスも、ユダヤの人々も朝鮮との関係ではかなり嫌な思いをしているようだけどね。

696:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/27 11:01:03.60 SxQ5rO3L0
資本主義の終焉と歴史の危機 (集英社新書) [新書] 水野 和夫

バブルのツケをバブルで支払う。
この危険な循環こそが決定的な破局をもたらす!
資本主義の最終局面=バブル多発時代にむけた処方箋。

資本主義の最終局面にいち早く立つ日本。
世界史上、長期にわたるゼロ金利が示すものは、資本を投資しても利潤の出ない資本主義の「死」だ。

死の瀬戸際の資本主義は、グローバル化を進め国民を置き去りにし、国家さえも使用人としてバブルを
多発させ、生き延びようとしている。

終わりの近づく資本主義にそれでもしがみつき、かりそめの「成長」を目指すことは、
「国民なき国家」を作り上げ、破局への道を整えているにすぎない。

グローバル化の本質を鋭利に分析し、世界経済危機を最も早くから警告していたエコノミストが、
日本再生のための道と「世界総ゼロ金利」後の新たなシステムを提言する!

日本の実質賃金の指数:20%近く減少 1997年117.3→2013年97.7。 (2000年を100として。第二章より)
日本の資産ゼロ世帯の割合:10倍増 1987年3.3%→2013年31% (第五章より)

中間層がこれほどまでに困窮しているのは景気変動のせいだろうか?
著者・水野和夫氏は、もっと根源的な理由をあげる。
13世紀に始まった「資本主義」が、その成立時点から抱えている矛盾が
21世紀に入り、ついに覆い隠しきれなくなったからなのだと。

697:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/27 11:01:19.11 I4H4W3/+0
真面目に生きている普通の人間が一番困るな、こういうのは。

698:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/27 11:01:56.58 lHVyEpg80
>>686
無為徒食、親にたかって無駄に生きてるニートを屠殺するところから始めよう。

699:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/27 11:04:04.65 AbEju3hL0
>>117
そういう自己満足が乞食貧困層を増長させてるってことに気付かないんだよな

700:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/27 11:05:09.45 eHlqo2IEO
このCityでは富裕層から転落したら追放されるの?
ま、新自由主義的自己責任だろうけど。

701:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/27 11:07:54.81 12eEEa5h0
過保護は人をダメにするからな
最近の福祉は行き過ぎている
突き放す姿勢も大事

702:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/27 11:07:59.77 eHzajYrF0
もともとアメリカは、理解しているはずだ。
「金を失うのは人生の半分を失うが、勇気を失う事は人生の全てを失う」という
ユダヤの教えをね。

何度も言っているが、第二次大戦は”知性の戦い”でもあった。
ユダヤの人々は自らの誇りを守り、知性を保護する為に
資産を投げ打って戦い、そして知性で勝利を得たのです。

知性を乞食されるとは、
例えるならば開発した原子爆弾をナチスや当時の帝国日本に
スパイされ謙譲するような行為に等しい。

アメリカが軍事大国になったのは、”知性まで乞食する暴力的な原始人たち”から
自らの知的資源や知性自体を保護する為の手段として、極めて自然な流れです。

703:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/27 11:08:02.85 Hp9ESH7jQ
だから人口調整とかするんだろうな

704:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/27 11:10:00.64 SxQ5rO3L0
現在、グローバル経済が直面している限界状況は、
(1)資本の増殖のために塊集(収奪)対象とする辺境は、ほとんど残されていない。
(2)豊かになれる上限定員は15%程度である。以前は国家間格差であったが、新興国も辺境
 でなくなってきたので、国家の内側に辺境を生み出す(格差の拡大、中間層の没落)。
(3)それでも足りず、未来世代からの収奪をも起こしている(ツケの支払いは未来世代へ)。
(4)紙幣を増刷、増税と企業減税で資本の塊集をしても、投資先が少なくなっている。
(5)地球の資源は無限という前提で走っている。中国・インドなどの人口大過剰国まで近代化
 して資源多消費国にしている。当然、地球システム自体が崩壊へ向かう(イースター島に)。
 
 著者は自らを変人と呼び、その変人には資本主義終焉を告げる鐘の音がはっきりと聞こえる
と締めくくっている。日本人には「祇園精舎の鐘の音、諸行無常の響き」を連想させるだろう。
 著者の前向きな意見は、(1)資本主義の崩壊を加速させない。(2)今の赤字財政ペースでは、
あと4年くらいが限界だろう。(3)財政健全化する(国連分担金やODAの額も、分不相応では…)。
(4)猶予期間でポスト資本主義の社会を用意する。(5)ポスト資本主義の社会がどういう社会で
あるか不明である。衆智で模索すべきである。

705:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/27 11:11:32.84 A1Y0cuRj0
貧困者や福祉やボランティが充実していますよ~~~ってアピールしてたのにww

706:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/27 11:12:16.77 SxQ5rO3L0
資本主義の終わり」(=利潤が得られない状態)が近づいているがゆえに、
資本の側が生き残りのためにめぐらす「狡知」。

前回の利潤率低下の危機(16世紀末~17世初頭のイタリア)においては
労働者階級を抑圧しつつ、資本は地中海世界の外へと空間を広げることで
資本は利潤率を回復した。
けれど、グローバル化が行き着くところまで来てしまった現代は、
もはや利潤をあげる空間は残されていない。
となると、99%を前回以上に締め付けてくるだろう、と。

現実はそちらに向かっている。

707:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/27 11:13:21.72 fF1S02qZ0
これらの富裕層がキリスト教徒だとしたら、死んでも天国には行けないね
聖書には「金持ちが天国に入るのは 駱駝が針の穴を通るより難しい」と言われているもの
富裕層には無宗教の人が多いのかな?

708:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/27 11:13:29.66 FI+uTx2J0
機械が発明された時から、労働力の削減は起きていた
古くは紡績機が発明された時、紡績工達は仕事を奪われると大反対した
現代ではITが全ての仕事を効率化し、多くの人間が知らない内にあらゆる仕事を奪われている

いずれは少数の機械を管理する人間が、その機械が生み出す全ての富を手に入れる
あぶれた人間は底辺の生活を強いられる
果たしてその世界は幸せな世界なのか?
ごく少数の人間だけが幸せな世界というのは、人々が否定した絶対王政や貴族制と変わらない

労働力の削減と人間の幸福
これを考慮すると、もはや資本主義では成り立たないのが分かる
ワークシェアリングを行い、社会主義的に仕事を分配するしかないのである
働かない人間がいるのが問題であるなら、全員が短時間だけ働けばいい

いずれは社会主義になり、仕事の分配を行わないとならないだろう
でなければ、その世界は0.01%の極めて幸福な人間と、99.99%の極めて不幸な人間に分かれてしまうだろう
果たしてその世界は幸せな世界なのか?
どちらの世界を選ぶのか、我々は選択しないとならない所に来ている

709:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/27 11:14:43.98 SxQ5rO3L0
人類の歴史は、インフレとデフレを繰り返しており、今の日本の状況は16世紀のイタリア・ジェノバとは??

そんな昔の外国と比べなくても、元禄バブルが弾けて、デフレになった江戸時代中期・後期と同じです。

江戸時代は農業文明の最先端として、日本は世界に冠たる国家を築いていたのは多くの歴史学者が
指摘するところです。今は、工業文明の最先端として、日本が世界の模範になりつつあると思います。

エコノミストは、明治以降の近代しか相手をしないから、狭い思考の中でクローズしがちですが、
中世以前、特に江戸を見ろ!と言いたいです。

710:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/27 11:17:39.23 3oEQO/870
貧富の差で東西戦争、カナダや南アメリカの人が潤い、全世界で見れば悪くないかも?w

711:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/27 11:18:22.61 zxbaCy7j0
隣人を愛せよ といっても、限度があるってことだな。

メキシコから乞食がどんどんタカリに入ってきて、そいつらの食い物から医療まで全部面倒見てやるなんて、
賛成するのは移民とクロンボオバマだけなんだけど、今や移民の方が多いから、多数決の選挙ではもうどうにもできないしw
資産額や階層に応じて、投票数が変わるようにしないと、富裕層の意見が通るなんてことはないし。

貧困層から見れば、富裕層が居なくなれば、自分の取り分が増えるとか思うんだろうけど、
実際は、富裕層が逃げ出せば、アルゼンチンや南アやジンバブエのようになるしなあ。馬鹿が何人集まっても馬鹿でしかない。
まあ逃げ出す先も無いから、アメリカ内で別の独立国家作った方が早い。

712:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/27 11:18:35.06 SxQ5rO3L0
「利子率(利子率革命)≒(資本)利潤率」や「交易条件(価格革命)」、
「中心/周辺」論、「空間革命」論に基づく「地理的・物的空間(実物投資空間)」
や「電子・金融空間」といったターミノロジーである。水野氏は、これらの用語を
駆使して「資本主義の終焉」論を語るわけだが、例えば、「資本主義は「周辺」の
存在が不可欠」(p.42)という前提を措くならば、「グローバリゼーションとは
「中心」と「周辺」の組み替え作業」(p.41)であり、「グローバル資本主義とは、
国家の内側にある社会の均質性を消滅させ、国家の内側に「中心/周辺」を生み
出していくシステム」(p.166)、つまり「国境の内側で格差を広げる」(p.42)こと
なのだ。

 こうした「資本のための資本主義」(p.42)的な状況は、アメリカや日本などで現出し、
実際、その“最先端”を行くアメリカの惨状は、堤未果さんの『(株)貧困大国アメリカ』
等で納得できる(本書と堤さんの一連の著作を併読すれば、現代資本主義の様相を捉える
ことができよう)。そして、先進諸国等における中産階級の没落と“格差=二極化(1%対99%)”
の進行は、同時に「民主主義」の危機をも招来させている事態に、私たちは留意する必要が
あるだろう。そう、「民主主義は価値観を同じくする中間層の存在があってはじめて機能
するのであり、多くの人の所得が減少する中間層の没落は、民主主義の基盤を破壊すること
にほかならない」(同前)からである。資本主義とは本来、民主主義と“車の両輪”の関係で
あったはずなのだが…。

713:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/27 11:22:26.73 SxQ5rO3L0
終わりに、「アベノミクス」と近代資本主義の超克について触れてみたい。
先進国の中で、最も早く資本主義の限界に遭逢し、「ゼロ金利、ゼロ成長、
ゼロインフレ」に突入した日本であるけれども、簡単に言えば、水野氏は
「景気優先の成長主義から脱して、新しいシステムを構築すること」(p.134)
を提起している。いわば「脱成長という成長」、「定常社会」への
ソフトランディングを目指せ、ということだ。事実、「ゼロ金利」こそ
「資本主義卒業の証」とまで、氏は言い切っている。「長い16世紀」を経て、
近代資本主義、主権国家システムの歴史が歩み出したが、今、私たちが
置かれているのは氏の指称する「長い21世紀」の真っ直中であり、私たちに
求められているのは“成長神話の桎梏”から抜け出し、“新たなシステム”を
構想することなのだ。

714:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/27 11:23:44.25 uTy1bUj90
これでますます貧富の格差がひどくなるな
一体、アメリカはどこに向かおうとしてんだ?

715:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/27 11:24:09.20 eHzajYrF0
アメリカの社会福祉が過保護だから突き放せとかいう幼稚な意見は完全に本質から外れている。

アメリカの社会福祉が麻痺している理由は、質の低い移民がアメリカ文化に”乞食”しているからであり、

同様の現象が日本でも起こっている。

だから、アメリカは質の低い移民に”GO HOME”とはっきり言う流れになるだろう。

それは”ソフトパワーの保護”であり、”ソフトパワーの維持”する行為なのです。

日本では社会福祉は本当に酷い状態になっている。

生活が困窮している日本人が社会福祉を受けれないのに、

朝鮮ナショナリストや朝鮮893が堂々と日本の社会福祉に乞食して

贅沢をしているんだから、酷いものです。

716:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/27 11:24:33.80 WEub7b0vO
>>706
10年くらい前にアメリカの何処かの大学教授が国家のクライシスだとは言っていた
効率化vs非効率は最後は国家との戦いになること
民主主義国家の敗北は人権の敗北
敗北した場合、資本家の奴隷だな

717:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/27 11:27:14.83 SxQ5rO3L0
「ゼロ成長社会」というのは、実現が相当難しいように思う。これほど富が
一部に集中してしまうと、奪われた側が自力で富を取り戻すシナリオは描き
づらい。
むしろ、中世的な混乱とそれに付随する「戦争の時代」に変っていくか、
近世の日本にみられるような階層の固定化した社会に進むかのどちらかに
なりそうだ。無論、現在の社会は消費する大衆がなければ成り立たないの
だが、絶対の富を手に入れた特権階級は、行使できる富の量や質よりも、
永続的に行使可能な権力や権威に魅力を感じるようになってくる気がする。
つまり、求めるものが「過剰な富」ではなく、必要充分な富の維持と、
それを可能にする「恒久的権力」の確立へと移行しそうである。人間、
そんなものだろう。
また、中産階級を中心とした「大衆」も、得られる富よりも、(自分が飢え
ない限りは)自己保身を第一とし、その流れには大きくは逆らわず、むしろ
「隷属への道」を選択するようのではないか。古代ローマの市民たちがそう
であったように。
そうならないのだとすれば、それは国民国家が育てた自我意識なりが
ブレーキ役になるのだろうが、昨今の日本の状況を見る限り、あまり期待
できないのが率直な感想だ。

718:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/27 11:29:20.28 qVYBXSmP0
日本の生活保護制度は問題ありすぎでしょ。
外国人に支給したり、受給者が保護費をパチンコに使い込んだり
現金支給するせいで働く意識を失わせたり・・・ひどすぎる。

719:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/27 11:30:34.27 UaioAtxJ0
>>716
> 10年くらい前にアメリカの何処かの大学教授が国家のクライシスだとは言っていた
> 効率化vs非効率は最後は国家との戦いになること
> 民主主義国家の敗北は人権の敗北
> 敗北した場合、資本家の奴隷だな

大事なのは効率化や科学技術の発展を全ての人の利益にすること。
それは無理だから効率化をしない、発展しないなんてのは本末転倒。人間の欲望というものを軽視してる。

あなたの書き方だとこうなってしまう。

効率化を信奉するのは資本家
非効率を信奉するのは人権家

効率化や科学技術の恩恵を資本家に独占させず、すべての人に分け与えるすべを考えたほうがいい。発展は止めようと思ったってどうせ止められない。

>>708 の方向性が正しいよ。

720:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/27 11:32:25.26 jjayTItV0
これ、リーマンショックの後アメリカが日本に「やるなよ!」と言ってたパラダイス鎖国って奴じゃないのか?

よその国にやるなと言ってて、結局自国でやり始めたのか・・・。

721:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/27 11:41:45.63 eHzajYrF0
>>711
その通りですね、あなたの意見は本質を得ている。
アメリカだけでなく、ヨーロッパでも日本でも同様の現象がみられます。

今後は間違いなく、人権団体の地位はどんどん下がっていき、
知性集団は暴力的なサイコパスである”原始人類”を避けるようになるでしょう。

アメリカイギリスでも、”原始人類”という考え方が再び浮上してきている。
テキサス大学の研究チームも、”犯罪の反復行為とDNAは関係がある”と結論づけていますし。

それは、かつてイタリアの犯罪学者であるチェーザレ・ロンブローゾの
「凶悪犯罪者の行動原理は類人猿に似ている」という発言を支持するような行為です。

また、イギリスの経済学者であるマルサスも、
”原始人類”に関して同様の発言をしています。

人口爆発するような国は、例外なく原始人類なのです。
なぜなら、後先も考えずにただ人口を増やせばいいというのが
彼ら”原始人”の正義なのですから。

そのような”隣人”を愛するなど不可能です。

722:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/27 11:45:22.25 UaioAtxJ0
>>721
それって完全に優生思想じゃん。ナチスを思い出させるよ。

じゃあ君は、そういう原始人類は滅ぼしたほうがいい、滅ぼさないまでも隔離して勝手にやってもらい、優秀な人類は別れたほうがいいという意見なの?

723:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/27 11:47:58.10 Hp9ESH7jQ
結局100年前のグローバル化の失敗を繰り返してるだけじゃん

724:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/27 11:48:55.03 WEub7b0vO
>>719
極端に表現しているんだよ
民主主義というのは数の力
効率化の名のもとで自分で自分の首をしめる結果にならないように
こういうことはマスメディアでは取り上げられないし
権力者が資本家になびいたとき主権者が騙されてはならないから

725:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/27 12:01:21.38 eHzajYrF0
>>722
別れた方がいいではなく、別れざるを得ないんだよ。

大量に原始人類が入り込むと、先進国の高度な社会制度が麻痺し、
その結果、先進国が血を流して築いてきた高度に保たれた国家秩序が崩壊しますから。

隔離が正しいんですよ、間違いなくね。
精神病患者を隔離するのと本質は一緒だ。

なんでもかんでもナチスを出せば、他人が黙ると思ったら大間違いだよ。

726:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/27 12:03:26.41 fRiwBskL0
なんかキチガイ人類が来た

727:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/27 12:03:53.13 de+A+CB50
>>708
労働力の削減はもっとずっと前から起きていたよ
古くは籠の発明、家畜の飼育、鋤や鍬の発明あたりかな

牛を飼うようになってから人足の労働力は激減したし
江戸時代には船の長距離輸送能力は飛脚の数十倍になっていた
紡績機で唐突に線を引くのは合理的でない

728:大島栄城 ◆n3rBZgRz6w @転載禁止
14/04/27 12:05:40.82 tfVMThsu0
このシテーの雛形はブッシュ時代にできたもの
民主党だからこれで済んでいる
共和党にもどるとさらに酷くなって州軍を持ち出す

729:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/27 12:06:50.15 FI+uTx2J0
>>727
>紡績機で唐突に線を引くのは合理的でない

産業革命って言葉を知らんのかお前はw
勉強してきなさい
世界でいう「効率化」とは、すなわち産業革命の事である

> 第88回  産業革命
> URLリンク(www.geocities.jp)

730:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/27 12:12:13.02 de+A+CB50
>>729
>世界でいう「効率化」とは、すなわち産業革命の事である

これがカルト信仰の類だと言ってるんだよ

産業革命が起きる前から効率化とは労働力の削減だった
産業革命の前後で異なるのは効率化のスピードであって中身ではない

731:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/27 12:12:54.95 ET2/Ag6j0
社会の余裕が発展を促してきたのに
ここでまた選ばれし者だけが意見とアイディアを
言える時代に逆戻りかぁ……

732:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/27 12:15:32.42 hnUsnS1P0
>>4
これ、市の運営を株式会社化して年々運営コストを下げていっているんだよね
裁判官を常設から裁判時だけの非常勤にしたりして

これが何年間すると周辺の貧乏自治体が高コスト体質で、金持ち自治体が低コスト体質というあべこべな状況になっていく
将来は、周辺の貧乏自治体も金持ち自治体の低コスト運営方式(すなわち株式会社化)を真似る、
あるいは破綻して金持ち自治体に合併吸収されて結果的に低コスト化する、等の可能性がある
アメリカの自治体の構造そのものが変わろうとしている

この件の一番のポイントはこのへんなんだけど、>>1ではそこまで書いてないね

733:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/27 12:15:41.51 FI+uTx2J0
>>730
>産業革命の前後で異なるのは効率化のスピードであって中身ではない
馬鹿?
んなもん言い出したら、お前が今日何かを一つでも改善したらそれで効率化になるだろ
何故世界が「産業革命」を基準にしたのか考えてこい
世界中で一気に工業化が進んだから、ここを歴史の分岐点にしてるんだよ

中身が大きく違うのが分からないのなら、学校の世界史の先生に質問してこいクソガキ
高校生かな?

734:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/27 12:16:16.09 UaioAtxJ0
>>724
> 民主主義というのは数の力
> 効率化の名のもとで自分で自分の首をしめる結果にならないように
> こういうことはマスメディアでは取り上げられないし
> 権力者が資本家になびいたとき主権者が騙されてはならないから

もう騙されまくってるけどねーw

>>725
べつにナチスが間違ってるというつもりはないよ。ユダヤ人は滅ぼしておいたほうが良かったのかもしれないし。
でもそれはあくまでもナチスが正しかった「可能性がある」という程度の話。

南アも、アパルトヘイトを続けておくべきだった、黒人に文明社会は向いてないという人が今でもいるし。

人種隔離政策が「間違いなく」正しいと「断言」なんか出来るはずがないと思うんだが、なぜそこまで言い切れるのか不思議でしかたがない。

その自信はどこから来てるの?
原始人類という考え方だって、まだ「説」でしょ?

735:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/27 12:19:31.11 zxbaCy7j0
産業革命って機械化の話ではないんだけどな。

仕事を分割し、ただのネジ回し程度まで、単純化して、
労働力がタダ同然の池沼奴隷・女子供でもライン工で働けるようにして、
単一な製品を大量生産することが産業革命。

非人道的な搾取方法だが、貧困農奴よりかは、はるかに富の分配率は多かった。
そして、安い労働力を使う・労働力の質は問わない、のが特徴で、日本から中国に移ったように、一番安いところに移動していく。

736:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/27 12:22:23.31 FI+uTx2J0
>>735
産業革命は機械化だよ
大量生産は機械化無くして出来ないし、機械化は労働力を驚異的に削減する
そしてお前の言ってるのは、「分業」と呼ばれる労働方法の事だ
色々ズレまくってるよ

もう一度勉強してこい

737:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/27 12:22:53.60 de+A+CB50
>>733
>んなもん言い出したら、お前が今日何かを一つでも改善したらそれで効率化になるだろ

その通り
効率化とは改善のこと
社会の効率化は何万何億の小さな工夫の集合体であって
教科書に出てくる大きな発明のことではない

>何故世界が「産業革命」を基準にしたのか考えてこい

産業革命は効率化のスピードが速まった出来事であって
効率化の中身を変化させた史実ではない
君が批判しているのは効率化のスピードでなく中身だろう?
ならば産業革命でなく人類文明自体を批判しないと意味が通らないぞ

>世界中で一気に工業化が進んだから、ここを歴史の分岐点にしてるんだよ

世界を一気に工業化させたのはアダム・スミスによる資本主義の発明によるものだ
イギリスではじまった産業革命は西欧に広まるだけで100年以上かかった

738:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/27 12:25:47.21 UaioAtxJ0
>>735-736
産業革命を狭義で捉えるか、広義で捉えるかで争ってるようなもんだ。

一般的には、産業革命=機械化という「狭義」の意味で使うのが普通。
もっと狭義で言えば、蒸気機関の発明とそれに伴う工場の機械化が「産業革命のはじまり」と言われる。

紀元前の車輪の開発、パピルス紙の発明などは、一般的には産業革命とは言わない。

739:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/27 12:27:16.98 de+A+CB50
>>735
それは産業革命でなく生産性革命
18世紀どころか20世紀になってから始まったものだ

フォードが工場にベルトコンベアーを導入することで始まった生産性革命は
それまで世襲のギルド組合員のみが独占していた生産技術を開放し
多くの非世襲労働者の時代が始まった
職長の地位を世襲できなくなったギルド組合員にとっては確かに非人道的だったかもしれない

740:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/27 12:27:43.54 FI+uTx2J0
>>737
>教科書に出てくる大きな発明のことではない

子供丸出しでワロタ
「ゼロとイチ」で判断するのは子供だけなんだが、そこをまず学習しようね

お前は「ゼロとイチ」でしか判断してないんだろうけど、この世の実態は「ゼロから無限」なんだよ
例えば1と1000には大きな差があり、その差が極端に大きくなったのが産業革命だ
そして世界は「ゼロから無限」で判断してるから、そのブレ幅の大きかった産業革命を基準にしたの

ゼロとイチ、あるかないか、有無でしか判断できないのは子供丸出しっすわな
アホ過ぎ

741:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/27 12:27:49.60 KOxr6FEs0
分相応の生き方をすればいいじゃないか

742:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/27 12:28:01.73 IbQIdcTU0
日本と偉い違いじゃん
日本は無年金の老人ですら生活保護で毎日三食食べて医療も無料で健康も万全だし

743:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/27 12:30:36.44 eHzajYrF0
>>734
あなたの方がよっぽど頭がおかしいよ。
ユダヤ人は滅ぼしておいた方が良かったとか、
あなたがそんな発言をする事自体、頭がおかしい。

人類は既に一度、第二次大戦という民族エリートによるガチンコの知性対決を経験している。
その勝者はユダヤの人々なんです。ユダヤは優秀であることを争いを通してユダヤは証明した。

もっとも、当時の”日本エリート代表”は粗悪な知性集団だったのが残念だけどね。
まあ、あんな殺し合いによる証明方法は、21世紀の高知能層は避けるべきです。

744:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/27 12:31:58.69 de+A+CB50
>>740
君の主張を要約すると
「ゼロから300までは問題ない、301以降は許せない、理由は教科書に産業革命と書いてあるからだ」だろう?
子供どころかカルト信者だよ

745:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/27 12:33:13.87 FI+uTx2J0
>>743
お前ってユダヤ人なの?
ガザ地区の人間を一方的に砲弾飛ばして殺しまくってるユダヤ人ってどういう顔して毎日生きてるの?
自分達は神に選ばれた人間であり、動物のパレスチナ人は殺しても良いと思っているの?
簡単な質問だから、イエスかノーで答えてね

746:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/27 12:34:00.79 eHzajYrF0
個人的には、オバマの対ヒスパニック政策は、論理的に的を得ていると思うよ。
「アメリカで学び、アメリカで社会貢献出来る、修士号博士号取得者のヒスパニックには
 喜んでVISAを発行し、アメリカの一員になってもらいましょう」という事だからね。

つまり、次に待っているのは
「アメリカで学ばず、アメリカで社会貢献できないヒスパニックはGO HOME」
という事になる。

747:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/27 12:35:27.22 UaioAtxJ0
>>743
俺が書いたから俺がそう思ってると思うのはやめてくれw

あくまでもそういう意見がある、可能性があるというだけの話だから。

俺はこの世に滅ぼしておくべき種族がいるという意見を正しいとは思ってないが、さっきの「原始人類」説の人にとっては、そういう人種はいるらしいから、文句を言うならそっちに言ってくれ。

A.この世には滅ぼすべき人種がいる
B.この世に滅ぼすべき人種なんか居ない

俺はBだけど、Aの人はAの人で「滅ぼすべきはユダヤ人だ」「いいや違う、原始人類だ」と勝手に言い合えばいいと思う。

748:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/27 12:35:55.42 osfjDubh0
>>233
まあ、お前ははっきり言って貰ってる側なんだけどな。

こういう無能の脳内エリートの自覚のなさは凄い。

749:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/27 12:36:49.94 FI+uTx2J0
>>744
馬鹿?
世界を変えるって事がどれだけ凄い事か分からないの?
それはお前の言う「日々の改善」なんかとは比較にならない事なんだよ?

例えば世界大戦と各地の内戦は、やってる事は同じだ
だが世界史では世界大戦は人類の最重要イベントの一つとして教えられている
さて何ででしょう?
それは規模、つまり世界に与えた効果が違うからだ

この「規模と効果の違い」が理解出来ないのなら、お前はマジで小学校から勉強やりなした方が良いぞ
流石にアホ過ぎるw
お前自身が「ゼロとイチでしか判断出来ないカルト」に入ってるのを理解しろw

750:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/27 12:39:33.61 UaioAtxJ0
>>746
主権国家という考えから言えば、正しいよな。

このスレでよく出てくるシンガポールも、実はシンガポールには働かない怠け者が相当数いるんだよ。
だけど彼らは「シンガポール国民」なので、追い出すことは出来ない。
そういう人間の増加は教育その他の充実で抑えようとするけど、一定数そういうのが出るのは認めるしか無いし、追い出したり放置したら人権侵害になる。

その金はどこから出すか?

実は外国人就労者なんだよな。役立つうちはちゃんと労働ビザを出すけど、納税もさせる。
役立たなくなったら放り出す。国民じゃないんだから知ったこっちゃない。

シンガポールの福祉政策は自国民と、有益と認めた現役外国人に限るという明確な方針がある。
外国人にもほいほいと福祉をあてがう東亜の国より、よほど「自国民」にやさしい国だよ。

751:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/27 12:41:31.02 QFIYT2ugO
日本も豊かな東京圏や名古屋圏で独立したらもっと繁栄するかも
田舎人や老人に税金で冨を奪われている

752:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/27 12:43:11.63 de+A+CB50
>>749
産業革命で世界が変わったという思い込みこそカルト信仰そのものだよ
紡績機と蒸気機関だけで世界が変わった事実はない
産業革命から世界の大半が工業化するまでは200年以上かかった
それは何万何億の人々の努力の結果であって
18世紀の一つの出来事ではない

経済史における産業革命を過大評価するのは
民主主義における清教徒革命やフランス革命を過大評価するのに似ている
民主主義がフランス革命で確立したわけではないように
近代経済が産業革命で成立したわけではない

753:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/27 12:43:50.72 eHzajYrF0
>>745
おまえのような低知能から、そのような”誘導尋問”を受ける言われはない。
俺がユダヤ人? ユダヤ人な訳ないだろw

「第二次大戦の日本エリート代表はバカだったのが残念極まりない」と言っているのにw

ただ、ユダヤの文理両道のエリートの人々の知性は素晴らしいと思っているから
こうやってユダヤの人々の思想を擁護している。

>>747
俺は原始人類を滅ぼせなんて一言も言ってないけどな。
私はサンデル教授の共生文化”コミュニタリアリズム”を
ベース的思想は正しいと思っているしな。

ただし意見の異なる点がある。
サンデル教授は民族共生を唱えたが、私は民族共生ではなく
”異なる知性の知性集団の共生”こそが歴史における本質であると考えている点が異なる。

754:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/27 12:43:53.13 reFELHMD0
10年以上前から南米ではこんな感じ、裕福層と貧困層でくっきり分かれている、新自由主義が原因で新古典派経済学などが
利用されて悲惨な事になっている、新自由主義を捨てると宣言したアルゼンチンでも根は深くいまだ格差がひどい

新古典派経済学は日本でも多くの経済学者が信仰している亡国の経済学、現実知らずの愚か者ほど染まりやすい

755:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/27 12:47:57.27 fF1S02qZ0
富裕層は「愛」についてどう考えているのかな?
相手を守りたい、相手に好かれたい、そんな基本的な感情について

富裕層や貧困層に関係無く、誰だって相手から好かれたい、相手から認められたい、そう思うのが人間の基本的な感情と思うよ

キリストはさ「あなた方は互いに愛し合いなさい」って言ったけど、愛があるから互いを譲歩するルールが生まれて、相手に伝えたい感情があるから沢山の言葉が生まれたんだよね?

756:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/27 12:48:13.89 FI+uTx2J0
>>752
>紡績機と蒸気機関だけで世界が変わった事実はない
馬鹿だろ
産業革命のおかげでイギリスは大いに発展し、またその発展を見た他国も工業化を促進した
この点だけでも世界が大きく変わっている

>近代経済が産業革命で成立したわけではない
人類が発展したのは原始時代に火を得たからと言われているが、お前からすると些細な事なんだろうね
アホ過ぎる

ここまでの議論で分かったけど、多分お前はあらゆる事を過小評価し過ぎなんだと思うよ
頭が悪過ぎてスケールダウンしないと理解出来ないから、矮小化してるのか?

ところで君何歳?もし22歳以上なら、手遅れだよマジで

757:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/27 12:48:19.49 de+A+CB50
>>754
中南米で今より格差が小さかった時期はないと思うが
新自由主義とどんな関係が?

アルゼンチンは80年代にマクロ経済政策の失敗で財政破綻と強烈なインフレを経験したが
当時の経済政策は新自由主義とは程遠かったはずだ

758:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/27 12:48:55.10 I4H4W3/+0
この問題は、教員の入学式欠席問題に通じる。
これは構造こそ問題にすべきで、モラルの問題に矮小化してはいけない。

759:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/27 12:50:32.31 FI+uTx2J0
>>753
その文理両道のエリートの知性あふれる人間が、パレスチナ人を虐殺している事実についてはどう考えているの?
止めるべき?続けるべき?
簡単な質問だから、イエスかノーで答えてね

お前が言ってるのはナチスを評価するのと変わらないよ
何故ならユダヤ人はナチスと同じ様に、現在進行形でパレスチナ人を迫害しているから
ユダヤを評価するならナチスを評価しないとおかしい

760:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/27 12:53:47.73 ET2/Ag6j0
じゃあ金持ちだけで一から十まで生産行程カバーして
売り買いも金持ちは金持ちだけの間だけでやれば?
っていったら断るんだよな
奴隷の手がいるなら面倒くらい見ろよな……
結局その時その時役に立つかどうかで、あの奴隷は俺の
この奴隷は俺のじゃないみたいなゴネだろ

761:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/27 12:54:04.89 eHzajYrF0
>>759
パレスチナ人を虐殺?

おまえはアホか。

パレスチナとイスラエルは和解しようとしてたんだぞ。

だがしかし、和解に動いていたパレスチナの指導者は、暗殺された。

嘘だと思ったら、パレスチナ人に聞いてミロ。その黒幕はどこかおまえが答えろ。

おまえは何とかして自分のペースを握りたいと思うだけの”低知能”なんだよ。

なんで俺がおまえの条件に合わせなければならないのか。

頭がおかしいんじゃないか?

俺が”二択による思想誘導手法”を知らないとでも思ったか?低知能が。

おまえ、中国か北朝鮮の工作員だろ。

762:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/27 12:55:08.51 UaioAtxJ0
>>755
面白いね。こういう視点がどんどん出てこないと、この問題は先に進まないよ。

個人的な意見を言わせてもらうと、余裕の問題かなと思う。
愛を振りまく余裕があればできるだけ多くの人に愛されたい、認めてもらいたいと思うけど、余裕が無いとそういうわけにも行かない。

貧困層は当然ながら、金持ちも余裕が無いと感じてしまうのが今の時代なんだと思う。

あと、愛されたいと思うのと同時に、無関心でもあると思う。
地球の裏の人々が愛の対象なら、彼らが飢え苦しんでいれば同情心も湧いてくるけど、実際は無関係・無関心って人が大多数でしょう。
それが哀しいかな、愛が届く範囲・距離は思いのほか狭いという事実だと思う。

763:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/27 12:55:37.16 de+A+CB50
>>756
イギリスは産業革命よりも150年も前にトラファルガー改選に勝利し、海洋覇権を握った
産業革命が起きる前に既に世界一の植民地を持って発展していた
逆に産業革命が広まった頃には大英帝国病が蔓延し、少子化も始まって国内経済の発展にはブレーキがかかっていた

産業革命がゆっくりと他国に派生したのは
各国の政府機能の強化で既得権益が拡大した結果、商業で新興の成金が生まれにくくなっていたからだ

最低限の歴史的事実を踏まえずに
「教科書に書いてあった」だけを連呼しても何も得るものは無いぞ

764:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/27 12:56:33.62 QFIYT2ugO
最近、先進国の貧民は福祉が充実しニートや生活保護で暮らし、底辺労働や兵役をやらないようになったから
国にとって全く役立たずの存在になってきたんだよね
それなら金持ちはモナコやシンガポールみたいな金持ちだけの都市国家を作った方が楽園、
底辺労働者は出稼ぎ外国人を使うのが余計な福祉も不要で効率的

765:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/27 12:57:21.57 FI+uTx2J0
>>761
つまりナチスとユダヤは同じである事を認めたんですね
残念でした

否定しないのは否定出来ないのと一緒
国際的には取り調べにおける無言は肯定を意味しますし、裁判でも負けます
頭がおかしいのはお前

>その黒幕はどこかおまえが答えろ。
知らないんで教えて貰えます?w
さあどうぞw

766:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/27 12:57:40.33 UaioAtxJ0
>>760
> じゃあ金持ちだけで一から十まで生産行程カバーして
> 売り買いも金持ちは金持ちだけの間だけでやれば?
> っていったら断るんだよな
> 奴隷の手がいるなら面倒くらい見ろよな……

その主張はダメなんだってば。奴隷の手が要らなくなったら捨ててもよいと肯定することになる。
手がいるいらない、必要だ必要じゃないにかかわらず資産を分配することが正しいという価値観を確立させないと、貧困層側はいつか捨てられる未来を目指すしか無くなる。

767:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/27 12:59:19.91 reFELHMD0
>>757
アルゼンチン・新自由主義で検索すればいい

768:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/27 12:59:34.19 wh84mNo/0
株式が資本主義の寿命を縮めてると思うな。
金持ちがずっと金持ちなのは良くないよ。

769:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/27 13:00:08.43 UaioAtxJ0
>>764
> 最近、先進国の貧民は福祉が充実しニートや生活保護で暮らし、底辺労働や兵役をやらないようになったから
> 国にとって全く役立たずの存在になってきたんだよね

見方を変えてみようか?

ニートや生活保護で生きられる人が多くなったということは、それだけ国が豊かになり余裕が出てきたってことなんだよ。
人類はこういう社会を目指してきたんじゃないの?
皆が皆生きるのに必死で、怠け者がいたら滅亡の危機に追いやられるほど余裕がなく切羽詰まった状態を続けるほうが良かったの?

そういう人類の長年の歴史の成果を富裕層が独占しようとするから、反感を買うんだよ。

770:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/27 13:01:19.49 eHzajYrF0
>>765
おまえの弁論は、ホントにマニュアル通りの”低知能論法”だなw

なんで、俺がおまえの条件に合わせて無理やり答えなければならないんだ?

頭がおかしいんじゃないか?w

それで答えなかったら、

答えられないとレッテルを貼るのも低知能コミンテルン工作員なんかのやり方そのものだしなw

俺はちゃんと答えてるだろw ”イスラエルとパレスチナは和解しようとしていた”とね。

それを妨害しようとしていた勢力はどこか? おまえこそさっさと答えろ。

もしかして、おまえのバックの団体か?w

771:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/27 13:01:32.06 FI+uTx2J0
>>763
あのさぁ
そのレスの全部、「産業革命の効果」と関連が無いんだけど?w
伝達速度や海洋覇権がどうのこうのと書いているが、それら全てが産業革命を否定する材料にならない

というかお前のレスを基にすると、例えイギリスから出発しなくても、どこかの国から「産業革命」は起きていた事になる
つまりお前のレスは意味が無い羅列に過ぎない
ここではイギリスが起こした云々ではなく、「産業革命の効果」について議論しているんだから


>最低限の歴史的事実を踏まえずに「教科書に書いてあった」だけを連呼しても何も得るものは無いぞ
お前はまず論理的思考力を鍛えた方が良いな
あと「教科書に書いてあった」ではありません
教科書ではなく「事実」です

アホ過ぎる

772:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/27 13:04:14.84 FI+uTx2J0
>>770
ユダヤ信仰者ってのはこんなに口汚いんですね
文理両道のエリートの知性あふれる人間の筈なのに幻滅ですわな
アホ過ぎる

もしお前がユダヤ人で無いのなら、むしろお前の存在はユダヤ人からすると迷惑だよ
アホみたいらレスを垂れ流し、結果的にユダヤ人の株を下げている
黙った方が良い

で、「その黒幕はどこかおまえが答えろ」って件だが、
こっちは知らないと答えてるんだからさっさと書けよカス
まだーーー??

773:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/27 13:04:52.28 QFIYT2ugO
>>755
あんたいい人なんだろうけど、外国では、貧民や外国人労働者を対等な人間とは思っていないよ
もともと階級社会だし
底辺労働を安い賃金でやってくれるのはありがたいと思っているだけ

774:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/27 13:06:17.05 eHzajYrF0
>>772
おまえ、アラファト議長の死因も知らないのか?

そんな低知能が、N+で人様に意見をのたまうなって。

おまえは2ch scにでも行って、そこで意見を言え。

おまえの論調は朝鮮人そのものだからな。もうレスしてくるなよ。

775:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/27 13:06:30.77 de+A+CB50
>>771
「産業革命の効果」は否定しとらん
「産業革命のおかげでイギリスは大いに発展し、またその発展を見た他国も工業化を促進した」というデマを否定してるんだよ

>というかお前のレスを基にすると、例えイギリスから出発しなくても、どこかの国から「産業革命」は起きていた事になる

当たり前だ
イギリスから始まらなくとも産業革命は当然どこかで始まっていた
封建制度の崩壊による非貴族階級の経済的伸長
国家による商業の統制
アダム・スミスによる重商主義批判と資本主義の提唱
これらの条件から産業革命は必然として起きた
イギリスから始まったのも、最初が綿織物工業だったのも偶然に過ぎない

776:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/27 13:06:41.42 ET2/Ag6j0
>>766
その分配価値観が広がる過程で
人口が限界まで減りそうだな
資本主義から改定して何百年かかるんすか

777:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/27 13:07:44.73 7mO//jpD0
>>4
ソ連に2つの看板が並んで立っていた。 「資本主義は既に崖っぷちに立っている」 「共産主義は資本主義より一歩先を進んでいる」

778:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/27 13:09:34.32 VqpsYyfI0
銃を取り上げてからじゃないと危ないよ

779:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/27 13:09:54.67 fF1S02qZ0
>>762
他人から愛されたい認められたい損はしたくない何でも支配したい、でも自分から他人を愛したり認めたりする余裕は無い…
物理的に富裕層かも知れないけれど、相手に求めるだけで与えることができない富裕層の心は貧困層よりも貧困かも知れない

780:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/27 13:10:16.96 Nm1hb7bT0
共産主義と社会主義は違うから。

社会主義で成功した国→デンマーク

781:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/27 13:11:02.97 FI+uTx2J0
>>775
>デマを否定してるんだよ
デマじゃないんだけど?
事実イギリスは発展したし、恐らく世界中の学者を問答してもほぼ全員がイエスと答えるだろう

>イギリスから始まったのも、最初が綿織物工業だったのも偶然に過ぎない
お前さ、偶然と事実の違いを理解出来ないの?
その偶然勝ち馬に乗った事実が、歴史として記録されるんじゃないの?

事実を前に、その発生における偶然と必然の差に何の意味があるんだ?w
悪いけど頭が悪過ぎるわお前

782:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/27 13:11:59.40 QFIYT2ugO
>>669
人間はより豊かな暮らしを求めるものだし
中流以上からは、福祉で冨を吸い取って生きる貧民は泥棒に見えるからね
泥棒からよく見られたい、とかそんな感覚は無いのでは

日本だって豊かな自治体は市町村合併を拒否するんだし冨を可能なかぎり一人じめしたいのは人間皆同じ

783:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/27 13:13:18.93 FI+uTx2J0
>>774
だからさ、「アラファト議長を暗殺した黒幕」を答えろよ
証拠付きでさww

早く書けよカス
逃げ方ですら犯人前、こりゃ無職ニートだな

784:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/27 13:13:53.01 f2m7p9NB0
アメリカに限らず海外が本当に見習うべき国々なのかよく考えないとな

785:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/27 13:14:12.10 syih2B3sO
>>777
今となってはアネクドートにもなってないけどな、それ

先にソ連が崖から落ちて、今アメリカが落ちようとしている、そんだけ

786:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/27 13:14:37.92 de+A+CB50
>>781
イギリスは産業革命前から発展しており
産業革命後に経済成長率が上がった事実はない
イギリスが産業革命によって発展した、と答えるのは
学者じゃなく高校受験を控える中学生だ

787:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/27 13:16:24.16 UaioAtxJ0
>>776
たしかに人口が何割か減るかもしれないし、この方向性でやっていかないと人類自体滅亡しちゃうと俺は思う。

昨日というか昨晩も書いたけど、人間の仕事は、何十年、何百年、何千年かかるか知らんが、最後は機械にとってかわられるようになる。
その時点で「怠け者は滅べ」という価値観だと、人間が機械に滅ぼされる側になる。

何千年先なんてどうでもいいやと思いがちだけど、ここ数年のIT技術の進歩は冗談抜きで早くなってるからね。

コンピュータが仕事を奪う
URLリンク(www.amazon.co.jp)

2045年問題 コンピュータが人類を超える日
URLリンク(www.amazon.co.jp)

俺らが生きてる間にどうなるか、わかったもんじゃない。

このスレの中にも「怠け者は死ね」という奴が大量にいる。そういうのをしっかり説き伏せていかないと、未来はマジヤバイよ。

788:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/27 13:17:54.48 77ziLBz+0
>>582
うーん。こういう人が権力持つとジンバブエみたいになっちゃうんだろうな。
貧富の格差の解消、労働条件の改善に反対するつもりはないが、
あなたは誰にでも会社経営なんて簡単に出来ると思ってない ?

社長や経営陣が無能だと会社って潰れちゃうと思うよ。

789:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/27 13:18:04.96 FI+uTx2J0
>>786
>イギリスは産業革命前から発展しており産業革命後に経済成長率が上がった事実はない
新たな施策を施さない限り、永遠に成長を続けるなんてのは不可能
普通は何もしなければ時間経過と共に落ちる
それが下落しなかったのなら、産業革命は十分効果があったと判断するのが妥当

経済のド素人なのかね?
あと当時の経済成長率のソースくれよ
「経済成長率が上がった事実はない」んだろ?何を見て事実云々を書いたの?w

790:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/27 13:19:12.47 UaioAtxJ0
>>784
> アメリカに限らず海外が本当に見習うべき国々なのかよく考えないとな

キューバやブータンは「効率化は人を不幸にする。だったらあえて効率化せず、いままでどおりやったほうがいい」という発想なんだよな。

だけどそれは人間の根本的な欲望に蓋をしてるので、やはりどこかおかしくなると思う。

欲望とそれによる発展を両立させるという新しい挑戦に先進国は挑んでいて、見習うべき国なんか、まだない。
俺らが最先端を走ってるんだから。

791:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/27 13:19:19.29 eHzajYrF0
>>783
だからレスしてくるなって言ってるだろ、朝鮮人。

おまえらが”証拠”とか言うときは、決まっておまえらが得意の”火事”で

証拠隠滅した時だからな。

日本語が理解出来ないのか?

おまえは人様に意見を言う前に、まずそのオツムをなんとかしろ。

高知能層がなぜ、原始人類とは袂をわかつ流れになっているのか理解できるか?

おまえのような時間を無駄にする原始人類がいるからだよ。

おまえ、”袂を分かつ”という日本語分かるか?

792:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/27 13:21:01.16 I4H4W3/+0
まじで「中間層」同士で争っている場合じゃない。
自分の意見の「正しさ」に拘泥している場合じゃない。
と思ってきた

793:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/27 13:21:09.01 FI+uTx2J0
>>791
だからさ、「アラファト議長を暗殺した黒幕」を答えろよ
証拠付きでさww

早く書けよカス
自称高知能層なのに逃げ方ですら半人前、こりゃ無職ニートだな

794:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/27 13:21:28.91 VlOlXl5g0
↓(技術進歩) このコピペ後をどうするのか・・・
100人全員で農業だ、狩りだ!何とか食っていけるぞ
80人で食っていけるようになった。後の20人はインフラを整えろ
衣食住含めて70人でOKになった。残りは娯楽産業でもやってろ
娯楽含めても60人で足りるぞ。残りは…うーん、オナホでも作ってろ
隙間産業含めても50人で済むな。後の50人はタンポポ乗せる仕事でもやらせるか、もちろん超低賃金で
衣食住、全欲望の実現を含めても40人で完全に足りるぞ。科学文明の勝利だ!
なに、残りの60人について?「働かざるもの食うべからず」だ。今すぐОね。

795:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/27 13:22:05.24 Hp9ESH7jQ
>>787
貧民だらけの社会で機械文明を維持できないだろうな

796:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/27 13:22:38.69 UaioAtxJ0
>>792
> まじで「中間層」同士で争っている場合じゃない。
> 自分の意見の「正しさ」に拘泥している場合じゃない。
> と思ってきた

その中間層の多くが「俺も出来るもんならサンディ・スプリングス市に住みたい」と思ってるから、話はもっとややこしくなる。
中間層や貧困層の団結って本当に可能なんだろうかと思うんだよな。
だけど、団結できないと永遠に搾取され続けるだけ。

797:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/27 13:22:38.92 CIK/Hf7o0
結論:ニートは働け

格差云々を語るのはそれからだ
つか、重病人でも障害者でもないのに働かないで親に飯食わせて
もらってるのを恥じろよ

798:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/27 13:23:38.07 de+A+CB50
>>789
>新たな施策を施さない限り、永遠に成長を続けるなんてのは不可能
>普通は何もしなければ時間経過と共に落ちる

アホ左翼かよ
社会は誰の意図にもよらず変化するもので
経済もまた同じだ
施策がないと成長しないなんて経済以前に社会観が幼稚過ぎる


18世紀イギリスの経済成長率なんてググれば山ほど出てくるよ
お前だって何も知らずに「事実イギリスは発展したし」なんて開き直ってるわけじゃないんだろう?

799:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/27 13:24:15.13 eHzajYrF0
原始人類は、すぐに他人を殺すからなw

誰であれ殺す。気にいらなければ誰でも殺す。

ロケット工学に多大な貢献ができる知能のセルゲイ・コロリョフであろうが、

気に入らなければ虚偽の罪で人生を迫害する。

彼らは救世主的知能の持ち主ですら殺す。

だから、永遠に救われないのです。


そのような原始人類を助ける神などいない。アーメン。

800:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/27 13:25:15.71 ET2/Ag6j0
>>787
そんな遠い未来のために頑張る人いないです
つかそこまでいったら人類滅んでいいじゃん
より幸せで苦しくないように滅べば宜しい

801:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/27 13:25:39.27 UaioAtxJ0
>>794
そう! まったくそのとおり!

そのことがわかってない奴が多すぎる。今はもう最終段階、
「残りの60人について?「働かざるもの食うべからず」だ。今すぐОね。」
に入ってきてる。

>>797
> 結論:ニートは働け

ぜんぜん結論になってない。>>794を100回読め。

802:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/27 13:25:58.46 4OSt241d0
アメリカは絶対内戦が起きると思う

803:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/27 13:27:06.56 FI+uTx2J0
>>798
で、当時の経済成長率のソースは用意出来ないんですね
嘘を付いたんですね?
「経済成長率が上がった事実はない」とか、ソースの無い只の君の妄想ですね?

>施策がないと成長しないなんて経済以前に社会観が幼稚過ぎる
施策も無しに永遠に成長し続ける社会なんて存在しません
アホかw
じゃあなんで中国は去年実質ゼロ成長だったんだ?

経済学を学んで来い
何の施策も無しに成長するのは、経済成長の余白がある時だけだ
幼稚過ぎる

>18世紀イギリスの経済成長率なんてググれば山ほど出てくるよ
だからそれ出せよw
アホかw

804:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/27 13:27:48.02 UaioAtxJ0
>>800
サンディ・スプリングス市の住民が言ってることがまさにそれなんだよ。
「滅んでくれて結構です」

きみは、自分自身が滅ぼされる側にいることを自覚してるか?
より苦しくないように殺してくれれば素直に社会からいなくなりますと思えるの?

俺は無理だなー。せめて寿命までは生かさせてくれと思う。

805:名無しさん@13周年@転載禁止
14/04/27 13:28:24.24 eHzajYrF0
アフガニスタンの病気で苦しんでいる人々を助けたいという思いで

ボランティアをしていたアメリカ人医師が数名、先日アフガンで殺されましたね。

彼ら原始人類は、誰であれ気に入らなければ殺すのです。

アメリカは、いい加減に気付くべきだ。彼らと直接関わるべきではないとね。


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