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人気が高く入手が難しい夜行列車の切符を、転売する目的で購入したとして、
警視庁は24日までに、東京都迷惑防止条例違反(常習ダフ屋行為)の疑いで、杉並区の会社員(42)を逮捕した。
警視庁によると「5年前からやっていた」と容疑を認めている。
約5年前からJRの夜行列車「ムーンライトながら」や「ムーンライト信州」、「ムーンライトえちご」の指定席券を買い、
ネットオークションで定価より高く販売していた。
警視庁は、約234万円の利益を得たとみている。
逮捕容疑は、昨年7月~今年3月、JR立川駅などで、
東京発大垣(岐阜県)行きムーンライトながらの指定席券計11枚を計5610円で購入した疑い。
オークションに出品し、3倍近い約1万5000円で販売していた。
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