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ロシアの戦闘爆撃機スホイ24が、黒海で米国の最も近代的な戦闘システム「イージス」を搭載した空母「ドナルド・クック」を麻痺させた。
専門家たちによると、スホイ24には最新のロシア製電波妨害システムが搭載されている。
伝えられているところによると、「イージスシステム」は、遠距離から接近するスホイ24を探知し、
戦闘警報を鳴らした。全てが通常通りに行われ、米国のレーダーは飛行コースを計算した。
だが突然、画面がフリーズした。「イージスステム」は機能せず、ミサイルは目標指示を受け取ることができない。
だがすでにその時、スホイ24は「ドナルド・クック」の上空を通過し、空中戦闘機動を行い、
目標に対して仮想のミサイル攻撃を実施した。そして旋回し、再び演習を繰り返した。それは12回に及んだ。
「イージスシステム」を復活させ、対空システムに目標指示を与える試みは、全て失敗したようだった。
URLリンク(japanese.ruvr.ru)
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まったく同じ構図がマレーシア機にもあった