14/04/22 22:45:07.14 0 BE:348439423-PLT(13557)
熊本県の養鶏場で検出されたH5N8型の鳥インフルエンザウイルスは、
遺伝子の配列が、韓国で流行している鳥インフルエンザウイルスと
ほぼ同じだったことが分かり、農林水産省は渡り鳥などを通じて
韓国からウイルスが持ち込まれた可能性が高まったとして、
詳しい感染ルートの解明を進めています。
農林水産省は、今月13日に熊本県多良木町の養鶏場で検出された
H5N8型の鳥インフルエンザウイルスを茨城県つくば市の
動物衛生研究所に依頼し、詳しく調べました。
その結果、このウイルスは、ことし1月から韓国で流行している
同じH5N8型の鳥インフルエンザウイルスと、遺伝子の配列が
99%以上一致したということです。
*+*+ NHKニュース +*+*
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